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創作日記

創作

メイキング

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メイキング

お風呂入って歯を磨いて。
心を躍らせながら、お布団にダイブ。

ついったで「仕事が忙しい」とか「疲れた」って言うと、好感度下がるらしいんですよ。
言いたいことも言えない呟きツール、未来のどのへんに向かってるんでしょうね?(笑)


というわけなので、ここで言っちゃうw

仕事たいへんになってきたよ。><。
机の本棚にある「ザ・殺人術」とか「呪術の本」とか思わず広げて読んでしまうくらいww
もっとありえないのは、職場の同僚さんたちはわりと平気そうなところでして。
つまりは、私一人が格段に他より劣っていて、疲労も激しいってことなんですよ……。
ああ、体力ないわぁ……と思う次第であります;;


+++


DQ5の作品進捗なのですが。

まだ構想とプロット段階なので、書き記すようなことは特に何もないのです。

なので、DQ2の作品のメーキングなどを少々、つづっていこうかと。
(興味がない方はごめんなさいです)

ちなみに、一次小説と二次小説とでは作り方が少し違っています。



1:まずはコンセプト

1シーンでもいいから、書きたい部分を見つけることから始まりますねー。
二次なんで、キャラ主体でもいいのですよ。キャラにこうさせたい、ってことで。
会話一つでもかまわないし、テーマでも、メッセージでも、とにかくひとつ。
ぱっと思い浮かんだそのひとつを、大事にとっておく。(後からふくらませる)

私のDQ2の場合は、「先祖の勇者が現れて、みんなと会話させてみたい」というのが発端でした。これがコンセプトになります。
じゃあ、その状況を創るためにどうすればいいのかな?と考えていくと……。

「アイリンが神子で降臨とか召喚とか憑依とか……そのへんを使えることにしよう!」

と設定が決まっていきます。
アイリン一人の設定から、ムーンブルク国も宗教王国で、ミトラ崇拝で……ということも、ここのつながりで決定していきます。


2:物語のチャートを作る。

ここも二次小説ならではですね。時代小説でも(歴史の出来事があらかじめ決まってるんで)使えることなんですが、これから起こる出来事を、チャート式で並べるわけですね。
DQだったら街ごとにイベントが起きるんで、順序良く町の名前を並べればいいのです。
このとき、街ごとに得られるアイテムと出会う人、移動手段なんかをメモに置いておくと、あとで楽になります。


3:キャラシートを簡単にうめる

あくまで簡単に、です。全部ぎっちり埋めてしまうと、あとからの修正が大変です。
まず主人公三人と、ルプガナ娘のシア、1勇くらいをシートに軽く書き込みます。
キャラシートは既製品(TRPGなどで使われている)ものを用意してきてもいいんですが、
自分は、自分の創作用のキャラシートを作って持ってます。
キャラが生まれるたびに埋めていき、ファイルに閉じます。

ちょっとお見せしますね^^

(一週間たったので削除しました)
 

今回はここまでで。
続き書きます☆


拍手ありがとうございます(^_^)v
元気をわけてくださってありがとうvv

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