小説ってさ
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小説ってさ
ツイッターやってて、こういう面白いタグを発見したんですね。
小説書かれる方が、どんなことを答えてくれるかって興味があったんですね。
自分は、巡回できればいいかなとタグを置いといたんですが。
その後のフォロワさんとのやりとりで、いいねを頂いた以上は、答えないと申し訳ないかなぁと思うようになってですねー……
ちょこっと答えました。
やばい、あと3つ答えないといけない。(;・∀・)
ツイッターで答えると、文字数を気にしないといけないので、わりとストレスなのですね。
本当は、自分のことは自分でわかってるんで、外に発信する必要ないなぁって思わないこともないです。
けれど、あとから、「三円さんて、いいねをないがしろにしてるよね」と言われても困るので……(くださった方、感謝しておりますv)
小心者ゆえ、答えることにしました。(笑)
んでは。
4:小説に必要な資料を読み込んだあとは、あえて忘れるまで待つ。
これは、読み込んだ後にすぐ書こうとすると、(まだ記憶に新しいため)知識をひけらかすような文章になる可能性が高いのです……。
そこだけ妙に浮いた文章になるんで、自分の中に知識として定着するまでは、書かないほうがいいかな、と。
二次創作ではあまりないんですが。
DQでも自分の造りこんだ世界構造が、考えなくても自然に出るまでは、書かないほうが矛盾がなくなりますねー。(;´・ω・)
5:プロットは7割までで。
完全に最後まで決めてから書くと、かえってつまんないものになっちゃうのです……。
この辺は、「小説指南本の通りに書くと、無味乾燥になる」という罠といっしょですね。(笑)
話の流れは、そこへたどり着くまで見えてこないんで、たどり着いたときに思いつく道が結構、そのまま完成稿になったりします。
筆の赴くまま、勢いのあるほうへ。燃え尽きるほどヒート。
中盤を過ぎたあたりからは、勘と発想力で勝負みたいなとこあるなぁ……。←それを巷では「適当に書く」と言ったりするので、他の物書きさんが「適当」っていうのは、このへんのことかな、と常々思っております。
蛇足ですが、文字を書く人の言葉は、そのまま受け取っちゃいけないと思います。
本当に適当に書くわけがない、信じちゃいけない(笑)
絶対、水面下で努力はしてる。はずw
6:腰。
最後の答えだ、手抜きしよう。(=゚ω゚)ノ
ということで、気を付けないといけないのは、自分の腰ですね。
いやー。痛くなりますよ。
ぎっくりまではいきませんが、整体院通う程度には(笑)(二度くらいやってます)
高いアー○ンチェアを買うくらいなら、たまに寝っ転がってキィ打つほうがいいなぁと思っています。
以上で終わります。
いいね、くださった方々ありがとうございましたv
ぜひぜひ、他の小説書きさんもやってくださいまし。(∩´∀`)∩
拍手有難うございます。
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