どうもー。
最近、頭の中身が無意識にDQを恋しがっているようで、よく小説のシーンが浮かんでいます。（前より頻繁に来る）

いや、まて。（自分に言ってます）
まだあわてるような時間じゃない（仙道）

っていうか、今、書けないのよ？書きはじめたら止まらなくなっちゃうでしょ。
無理だよ、一時期に二つはムリだよーーーーと自分の頭に叫んでいますｗ

やっぱりDQは深く食い込んでるんだなぁと思った最近でした。


最近といえば、（家族がいるときは執筆できないので、そういう時間に）乙女ゲームやってますね。
やーｗ楽しいです。
前にもご紹介したアンジェリークルミナライズと、switchに移植されたばかりの三国恋戦記をやっております。

アンジェリークは……初代からのお付き合いですね。
お友だち借りたソフトで、みんなで一箇所に集まってプレイしながら盛り上がったものです。

いやいや、思い出話をしたいんじゃなく。
今回のもすげーーーーーーーーーーーーー。という感想ですｗ

主人公が１６歳だった初代と違って、今は２５歳の成人女性なんですねぇ。
（そのうち、３０，４０、５０代といってくれないかなｗｗｗ）
このへん、主体性のある恋愛ができるようになってるので、大変楽しいです。
（少女みたいに「好かれたから好きになる」みたいなあやふや感や、「相手の思想に反しない姿勢」というものがない）

令和のアンジェリークは、（キラキラしてはいるけれど）、理性で恋愛している感がありますね。
キャラもみんな……



いや。ルヴァ様のほうが好きだけどさ。（本音）





キャラも個性豊かで、面白かったです。
ただ、やはり主人公が２５歳ということもあって、地球を離れて女王になるときはちょっと抵抗ありましたね。
１６歳なら、勢いで宇宙の女王になれるし、恋だけに飛び込める。
けど……２５歳にもなれば、もう地球に大事なものや守るものが出来ている。それらを捨てて、女王になるというのは、キツイなぁと思ってエンディングを見てました。


……まぁ、本当にこんなことが起こるわけないので、そのときに少ししんみりした程度でしたがｗ


乙女ゲームは楽しいですよー。
ただ、この世界、凄い好きなんですが、自分で書くとなると、まったく心が動かないんですよ。

まぶしすぎるのかな？と、分析しております。
そのうち、チャレンジしてみようかな、とは思うのですが。