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創作日記

創作

第三章感想その2

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第三章感想その2

こんばんは^^
最近はDQ4のDS版をやってます。
まだレベル15くらいですが、4はすっきりとストーリー展開の早いゲームだなぁと思います。
会話が増えて、ブライ様は、想像通りなんですが。
クリフトさんは……はて、どうしてこうなった。な違和感がありまくりで、早速混乱しております。(涙

+++

えー。前回の続きですね。
今回は、終了後ではなく、三章途中でいただいた感想をご紹介していきます。
皆様、ありがとうございました。
おかげさまで、執筆中とても元気が出てきて、最後まで書くことが出来ました^^
●Nさまより。
>>特に心を失くした問題児のような振る舞いを見せていた奴隷時代のリュカちゃん。
ずっとそういう子だと思っていたので…彼女の想いに泣きました。
ヤスさんという理解者がいたことにも。
リュカちゃんが完全に独りではなくてよかったとホッと胸を撫で下ろしました。
みえん:
ずっと「そういう子」として書いてきたのですみません^^;
彼女の本質は、幼少期のヘンリーとの会話「寒い?」のあたりに出てますね。もともとは愛情ある環境で育っているので、そんなにひねくれてない……というのが私の解釈です。
ヤスさんは気づいてても、マルカオレさんなんかは、たぶん気づいてないですw
あれは女の子に甘いだけですw
>>「私は一生、幸せなビアンカさん。そしてひとりを素敵だと思うビアンカさん。いつまでも綺麗に輝いているビアンカさん、よ。覚えていてね?」
この台詞に、みえんさんの書かれるビアンカの魅力が全て詰まっていますね!
SFCやCDシアター時代の、明るく溌剌とした私が大好きなビアンカだーーーと感動しました。
みえん:
SFC版とCDシアター、そして公式小説のビアンカへの人物像解釈が、大体一致してたのは幸運だったと思います。
(私の書く小説に、自己都合の解釈も入っているのは百も承知ですw)
このビアンカだから、リュカは惚れるのです。(力説)
このシーンは、あえて言葉で「愛してる」とは入れませんでした。

>>迷いの森のパーティーですね。
デボラさんにヘンリー王、ドリステン王子。
なにこのよりどりみどり。
あぁ、リュカちゃんが羨ましい。笑
みえん:
男四人ですよwww
これは、もやっとした感じが出せたらいいなと思いました。
まったくうきうきしてないんです、ご本人たち……。特にドリスなんかはリュカに興味ないので、(ご飯もまずいし)つまんないでしょーねー……w
ちなみに、私はリュカにはならず、ドリスあたりになりたいですね。毎日楽しそうですよ、
●D様より。
>>>前略)
そして同じく復活したビアンカさん、ナイスキャラですね!容姿端麗で明るくて、ちょっと一筋縄ではいかない勝気さとユーモアもあって…。女体化しても心は夫のままのリュカさんとビアンカさんとのやりとりが実に面白いです。
みえん:
「ビアンカ」の前半部分ですね。
うんw確かにリュカの嫉妬を書くのは楽しかったです。元夫として、いかなる心境か。
ファンタジー小説でよくある、二度目の人生で若い妻に再び会えた、状況なのですから、ウハウハなはずなんですが。
TS百合ということでよろしいのかな。(言葉を知ったばかり)

このまま中身を男だと伝え、百合よろしくビアンカと結婚ENDでも問題なく受け入れられそうな時代なので、ちょっと惜しいことをしたなぁと思います。
(誰得かと申しますと、たぶん好きな方はいます)
>>>いそいそと村の復旧作業に努めたり、料理を作ったりするほほえましい光景もつかの間、ついに次回は門人のお話ですか。
みえん;
あの、お掃除のシーンは書いてて愉しかったですね。
やはり二次創作の面白さは日常に出るなぁと思います。
このときの楽しい感じがあってからの────第三章終了時のアレなので、緩急ついでに大いに遊びましたw
ここ、誰か助っ人を呼ぶなら誰かな?って考えたんですが。
普通にヤスさんとかデール姫とか、あるいはデボラさんが部下を呼ぶとか、ですね。
でも結局、みなさん、それぞれの地でやることがあるだろうなぁと思ったので、やめました。

書かなかったんですが、
「恋のライバルであるビアンカに、掃除を教わるヘンリー」
の心境やいかに?
ですww
きっと、「ぐぬぬ」とか言ってたと思います。
そしていざ、つっかかってみたら、(ビアンカに)「あらヘンリーさん、リュカを好きなの?がんばってね!」とか言われて、「お、おう」みたいな。w

+++
どうもありがとうございました^^
その他、Twitterでいただいた感想もあったのですが、割愛します★

最近、べったー始めてみたんですが、こちら、作品展示というより、作者さん同士で合作するときとかすごく便利だなぁと思いました。
しばらく、4の小説をのんびりがんばりますねー^^


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