二章あとがき その1
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二章あとがき その1
や~~~~~~~~(*´▽`*)
終わりましたー。
二章まで、とうとう終了しました。(推敲込み)
やったー。
(と言っても、同人誌にする前に、また何度かの推敲作業はあるんですがw)
二章まで、とうとう終了しました。(推敲込み)
やったー。
(と言っても、同人誌にする前に、また何度かの推敲作業はあるんですがw)
終わったんで、いい具合に腑抜けてます。(そしてDQWを楽しんでおりますv)
三章に入る前に、二章で回収していない部分を少し、閑話として入れようかなと思ってます。
(ただ、こちらは別に入れなくても小説としては成り立つので、補足のようなものだと思っていただければ)
ちなみに。
>>>二章で回収してないもの
・パデキア(毒)にやられたプックルとギッタとカボチ村の人々。
・ガロン商会の悪事の報告と、石化された人たちの回復。(完成したストロスの杖による)
この二つは、解決できると小説内でわかることなので、さらりと……割愛します。
あとは進化の秘宝関連とか。
竜の右目左目のこととか。
羽騎士団の一連の動きとか。
……書けたら、回収しておきます^^;(なんて曖昧な言い方;;)
──さて。
次はいよいよ三章です。
三章はですね。
タイトルが「漆黒のグランバニア」なんですが、特にグランバニアが中心というわけでもなく。
世界各国、妖精に会ったり、天空城にいったりします。(たぶん)。
全体のお話だと思ってくださいね。
……ほぼ、5主とヘンリーです。
※BLではありません。
BLはありません……。(二度目)
なんとなく、5主とヘンリーの話というと、皆さんBLを望んでおられるのかなぁ??と思うことが多いのですが……;;
ご期待に添えなくてすみません。
メインはブロマンスです。NLは少しありますが、メインではないです。(これも何度か以前にお伝えしていますけどね^^;)
メインはブロマンスです。NLは少しありますが、メインではないです。(これも何度か以前にお伝えしていますけどね^^;)
……まぁ、数あるDQ5小説の中で、こういう異色(邪道ともいう)作品があっても良いかなぁと思うのです。
(そういえば、DQ2を書いたときも、同じ事を言った気が;;w)
あと一章だけなので、それを書くまでどうか広い心で許していただければな~~と思います。
(そういえば、DQ2を書いたときも、同じ事を言った気が;;w)
あと一章だけなので、それを書くまでどうか広い心で許していただければな~~と思います。
話が少しズレますが。
作者は、恋愛の話はそれとして、すごく好きなジャンルです。
なんせ、小学生の時の愛読書は女性セブン。そう、「小学O年生」とか「りぼん」とか、「なかよし」ではなく、女性週刊誌で育ってきています。
よって、少々、世間ズレしてる部分もありますが、恋愛話は大好きなのです。
ただ、恋愛の話はこれまで、ずーーーーっと書いてきたので……はい。
ちょっと違う感情も書いてみたいなぁと思って、DQ5はですね……ごにょごにょ。(笑)
基本は恋愛推奨派だということを、お伝えしておきたい。
ちょっと長くなりましたので、
「あとがき・その2」でキャラとその関係性のことをお話ししますね。
第二章まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。m(_ _)m
感謝です。
拍手ありがとうございます。
こちらのDQ5小説関連の過去記事を少々消させていただきます。
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