つまらないこと
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つまらないこと
最近、日記を見てくれる方が増えたような???
大体、気を抜いて書いてる方が多いので、申し訳ありません。
ちゃんとしたのを書くのは、10回に一回くらいですww
DQW(ウォーク)始まりましたね-^^
自分は登録だけしました。あせらずのんびりやろうと思います。
ところで、Twitterバズり見ましたよー。
とある字書きさんが、「絵師さんに表紙を頼んだところ、全然要望と違ってて哀しい」という読み物ですね。その中に、「自作品を絵師さんに愛して欲しい、認めて欲しい」という想いが見えてる。
読んでみて、主さんについては「自分の作品を愛しすぎてるな」と思ったくらいです。悪いことではないですし、年齢によっては誰もが陥るところで、むしろ微笑ましい。
気になったのは、その人の書いた心の叫びに対して、正論で返す人や、方法論を説く人や、「面白い」と笑う人がいることですね。
……皆さん容赦ないですね。(特に最後の)
そっちのほうが、自分は印象的でした。
ネットのあの人には、嘘でもいいから、「辛かったね」って共感して言ってくれる人がいないんだなぁと思います。
傷ついてる人に最初に正論ぶつけてどーすんのかな。
ネットだからいいのかな。
実際、リアルでそんな子がいたら、いきなり正論出して説教するのかな?
たぶん、そんな状態では、どんな言葉も届かないのでは? なんにも良いものは生まれてこないんじゃ?
……って思うんですが。
私には、物書き一人、つぶしてるようにしか見えなかったです。
(助けられませんが)
++
それと、自分のことですが。この件については、
「字書きは自作品に対しての意識がみんな違うから、議論には向かないな」と思いました。
不毛なんでTwitter上では意見交換やりません。
ただ、対応を今一度考えるきっかけにはなりますね。
ちなみに私は、
・自分が描いた文字が25%。
・絵師さんが描いてくれたとしたら、その絵の力が25%
・あとの50%は読者さんの存在(一人でも50%です)
で、小説作品がようやく一つ、出来上がるものだと思ってます。
(絵師さんがいないときは、文字だけで50%)
前にも言ったかもなんですが、小説は絵と違って、筆者一人の力では作品にならないです。
誰かが読んでくれて、何かを感じてくれて、初めて意味あるもの・価値のあるものになります。(と、思ってます)
自分が書き終えて、公開した部分のすでに半分は読者さんのものです。
そこへ絵師さんの絵が25%入ったところで、そんなに劇的には変わらないかな、と。
(それどころか、作品が化学変化を起こして面白いものになってくれる可能性大)
なので、自分は他人様の絵を希望する人間ですね。
おそらく、出来上がりに不満はありません。
また話がとびますが。
創作やってると、
「この方は私自身を好いてくれてるのかな? それとも私の作品を好いてくれてるのかな?」
と考えることがあります。
(両方好きと言ってくださる方は、もはや珍獣レベルなので、まずいないと思った方がいいですw)
ネットのあの人は、絵師さんに「自分を認めて愛してください」って言ってますね。両方の好意が欲しいんですね。
そういう自尊心や繊細さや葛藤から、良い作品は生まれるんですよ。
こういう事件をみると、(ひとりひとりの罪は軽いんでしょうが、)Twitterってなんだかなぁ。って思います。
残るでしょうけど。
拍手ありがとうございます。
二章、書き終えました。
今回は金曜日か土曜日に週末更新します。
大体、気を抜いて書いてる方が多いので、申し訳ありません。
ちゃんとしたのを書くのは、10回に一回くらいですww
DQW(ウォーク)始まりましたね-^^
自分は登録だけしました。あせらずのんびりやろうと思います。
ところで、Twitterバズり見ましたよー。
とある字書きさんが、「絵師さんに表紙を頼んだところ、全然要望と違ってて哀しい」という読み物ですね。その中に、「自作品を絵師さんに愛して欲しい、認めて欲しい」という想いが見えてる。
読んでみて、主さんについては「自分の作品を愛しすぎてるな」と思ったくらいです。悪いことではないですし、年齢によっては誰もが陥るところで、むしろ微笑ましい。
気になったのは、その人の書いた心の叫びに対して、正論で返す人や、方法論を説く人や、「面白い」と笑う人がいることですね。
……皆さん容赦ないですね。(特に最後の)
そっちのほうが、自分は印象的でした。
ネットのあの人には、嘘でもいいから、「辛かったね」って共感して言ってくれる人がいないんだなぁと思います。
傷ついてる人に最初に正論ぶつけてどーすんのかな。
ネットだからいいのかな。
実際、リアルでそんな子がいたら、いきなり正論出して説教するのかな?
たぶん、そんな状態では、どんな言葉も届かないのでは? なんにも良いものは生まれてこないんじゃ?
……って思うんですが。
私には、物書き一人、つぶしてるようにしか見えなかったです。
(助けられませんが)
++
それと、自分のことですが。この件については、
「字書きは自作品に対しての意識がみんな違うから、議論には向かないな」と思いました。
不毛なんでTwitter上では意見交換やりません。
ただ、対応を今一度考えるきっかけにはなりますね。
ちなみに私は、
・自分が描いた文字が25%。
・絵師さんが描いてくれたとしたら、その絵の力が25%
・あとの50%は読者さんの存在(一人でも50%です)
で、小説作品がようやく一つ、出来上がるものだと思ってます。
(絵師さんがいないときは、文字だけで50%)
前にも言ったかもなんですが、小説は絵と違って、筆者一人の力では作品にならないです。
誰かが読んでくれて、何かを感じてくれて、初めて意味あるもの・価値のあるものになります。(と、思ってます)
自分が書き終えて、公開した部分のすでに半分は読者さんのものです。
そこへ絵師さんの絵が25%入ったところで、そんなに劇的には変わらないかな、と。
(それどころか、作品が化学変化を起こして面白いものになってくれる可能性大)
なので、自分は他人様の絵を希望する人間ですね。
おそらく、出来上がりに不満はありません。
また話がとびますが。
創作やってると、
「この方は私自身を好いてくれてるのかな? それとも私の作品を好いてくれてるのかな?」
と考えることがあります。
(両方好きと言ってくださる方は、もはや珍獣レベルなので、まずいないと思った方がいいですw)
ネットのあの人は、絵師さんに「自分を認めて愛してください」って言ってますね。両方の好意が欲しいんですね。
そういう自尊心や繊細さや葛藤から、良い作品は生まれるんですよ。
こういう事件をみると、(ひとりひとりの罪は軽いんでしょうが、)Twitterってなんだかなぁ。って思います。
残るでしょうけど。
拍手ありがとうございます。
二章、書き終えました。
今回は金曜日か土曜日に週末更新します。
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