イベントのあとに波が来る
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イベントのあとに波が来る
最近、イベントでDQ2同人誌を買って下さったフォロワーさんの方たちが、ちらほらと感想をくださるのですよね……嬉しいです。とてもありがたく読んでおります。
(イベントだから買って下さる、という方がやはり一定数はいらっしゃるのでしょうかね?)
と、それはさておきまた今度で。
ただ今、相互フォロワー同士で、お互いのDQ5本を購入する流れになってるんですが、なにぶん、私の方のDQ5本が過去、ほとんどコピー誌だったので、在庫がまったくなくてですね……。
余ってたオフセット本は、若気の至りで燃やしちゃいましたしね(笑)
なので、自分用のコピー本をスキャンし直して、ちょっとフォトショで修正入れて、もう一度コピー本を作らねばならないという流れに……
なぜか……なってますよフオオーーーーー。_:(´ཀ`」 ∠):_
(一応、5小説のほうの執筆も進んではいます)
こんな感じに修正してます。こちら「びあんかの宿4」より「結婚前夜」
1998年発行らしいです。
これは修正後のものなのですが、修正しきれてない部分もけっこうあります;;(もう顔の輪郭とかは直せない;;)
やー。懐かしいですねーー♪
そのうち支部には載せようと思っています。
ギャグと同じくらい、私はシリアスマンガも描いていたのですが、当時はよく「ビアビア画いてる人と同じ作者さん……?」
と、言われました(笑)
たぶん書く内容のギャップが大きいのだろうなぁと思います。(すみません)
ビアビアはやはり昔の作品なんで、ちょっと暴力的なところとかありますね;よくないですね^^;;
勇者サミットも、黒いところ満載ですね;
今の時代は、優しくて繊細な方が多いので、もう時代にはあっていない作品だろうなぁと思っています。
進捗として、
DQ5の小説は、ラインハット編の三分の二あたりくらいまでは書けました。
つい一週間前くらいに、こちらのDQ5本の感想もいただきました。
「性転換ものは初めてなので新鮮でしたーー♪」とのことです。
(そこはありがたいのですが)それを聞いて、
「んんんん!?」
と、首をひねる事態となりました。
支部では女体化とかはもう定番かなと思っていたのですが。人に寄るのでしょうかねーー?
あ、でも。
DQ5小説は、性転換がテーマではないですよ。
女体化で、イケメンキャラとヾ(*´∀`*)ノキャッキャ(´∀`*)ウフフが、メインではないのですよ。
私としては、DQ2と同じくらいのテーマ比重で、お気に入りなのですv
うまく伝えられるといいんですが。
拍手ありがとうです。(*^-^*)
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