同人誌について
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同人しDQ5の同人誌ですが。
いずれ小説「月廻りの夜門人」のほうは、けっこう分厚い本で出すことになるかと思います。
自分にとっての記念本、という意識で出しますね。(笑)
本として残しておくと、半年後に欠点が見えてきやすいので、やはり後々のためにはやっておきたいなぁと思うのです。
(当時、DQ2小説はよく書けたなぁと思って同人誌を発行したのですが、今読むと粗くて拙い部分がわかりますw)
それはそれとして。
現在、番外編みたいなDQ5小説本も出てますので、こちら宜しければ。
「オラクルベリーでお買い物」(pixivのBOOTHにあります)
オラクルベリーの番外編みたいなものがのっているんですね。
かるーーーーーーい四コマ漫画が少しと、
うすーーーーーーい感じのSSが載ってます。(笑)
ヘン主しかないのは、これを出した時、まだ第一章しか掲載してなかったためですね^^;
(ほかのCPをかきたくてもかけない;;)
漫画一例>>
小説もちょっと入ってますが、こちらは番外編なので、少し設定が違ってます。
(オラクルベリーでデボラさんとアン子に会ってます)←本編とは違うとこ。
それはそれとして。お楽しみくださると幸いです^^
宣伝というほどでもないのですが。
もし万が一、本編小説をご購入してくださる場合には、こちらもご一緒にお求めいただけますと、送料がお得になります。
なにとぞよろしくお願いします。
拍手ありがとうございます^^v
続き、書きたいんですが、お盆明けの仕事は老骨にこたえますね;;(そしてジムでは足の筋をおかしくしたらしい)
程良くがんばってきますね。
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イベント終了昨日、TM10に委託参加でお世話になりました。
スペースのほとんどがDQ11で占めてましたけどね(笑)
従来のDQ勢もまだ元気元気♪(しかしスペース配置図をみると、自分が知ってる頃に比べてだいぶ減りましたね;;)
そしてDQ2だけ昔よりも多いw
んで。サークルスペースの写真をいただきましたので、公開☆
こんな感じで並んでました。
(缶バッチはまだ並んでいない状態です。)
稲野さんの力作クマ―が眩しいですね。
自分は購入させていただいたので知ってるんですが、縫い目一つ一つがすごく綺麗なのですよ。
お店で売ってるものみたいです。
加えて、サマルトリア兄妹本がセットなわけですが……
絵本風味のたいへん可愛らしい兄妹愛にあふれた御本です。そして装丁までが手作りという素晴らしき作品。
あ、身近な方だからってステマしてるわけではないですからね(笑)
自分が一般客でも買ってますからね!
もともと、詩的表現が素敵な作者さんなんで、絵本風味にすれば良い作品になるに決まっているのですv
さて。
自分の話にいきます。
DQ2小説本のほうが売れましたわ。嬉しいけど、なぜ。(笑)
DQ5本、200円なのになぁ。やはり同人誌は値段じゃないんだなぁと思いました。
(DQ5本はBOOTHに入れました)
売れてくれてほっとはしたんですが、実はBOOTHの初回特典の時のほうが数は出ているので、あまりイベント販売はしなくてもいいのかな?と思います。
お客さんの行動を見てもらっていたんですが、
通りすがりにパッと目について、買ってくださった方はいなかったので、やはりあらかじめ購入する方はそれを決めてきているという印象だったそうです。
やはり、イベント当日よりも、宣伝で決まっちゃうみたいですね。
皆さん、ちゃんとチェックしていらっしゃる。。。w
はい。
以上は、「売る」ことに関してのみ、の感想です。
やはりイベントの価値は、本の売買ではなく、
「スペースで、隣近所の作家さんやお客様と交流ができる」
というところでしょうねー。(昔の記憶から)
こればかりはお金で買えません。そしてまだイベントに行く体力が
ある時でないとできないことですw
むしろ、こっちがイベントの醍醐味です。真打です。(笑)
そんなわけで、イベントの雰囲気を人づてに感じることができ、かつ稲野さん+売り子さんとお話が出来て、とても楽しい一日となりました。
小説の書き方や持ち味を比較するところが面白かったですね。客観的に自分が見えます。
あと。
アフターで話してて面白かったのは。
私は「知り合いさんなら、とりあえず本は買ってみる」ということで、Twitterでお世話になってる方々の本を買うわけなのですが。(本を読んでさらに、その人の中身を深く知りたいからですね)
しかし話し相手さんは、「付き合いがある方でも自分が(作品を)好きでなければ買わない」と言ってました。
うん、それも漢らしい。清々しくて良いです。
相手に変な期待をさせない分、優しいとも言えますね。(笑)
皆さんはどちらでしょうか?
イベントお疲れ様でしたv
そして、ありがとうございましたvv
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缶バッチ到着^^よかったーーーv
無事に届きました!
急ぎだったから「もしかしたら、おとすかも」なんて思ってたのですが、昨今の印刷所さんは早い早い。(そして丁寧)
というわけで、バッチを包装します。
こんな感じのが出来上がりましたv(´▽`*)
しかし みえん は かんばっちの そうば が わからなかった!
って、本当に相場わかりませんよ;;
普通に、かかった金額÷全バッチ数をやったら、350円になっちゃうのでギリギリ300円にしてみました。
うん、でも高いような気がする……浮いてたらどうしよう。
自分があまりグッズ系を買わないものですから、きちんと見たことがないのです;;
いつか見る機会があったら研究してきます。
んで、こちらの缶バッチ、DQ2小説本(本編のほう)を買ってくださった方、先着五名様に、無料でプレゼントです。
あと昨年の秋に、初回特典でDQ2本を買ってくださった方。(BOOTH販売)
イベントで本名を名乗っていただければ、その場で好きな缶バッチを差し上げます。
もちろん、メールなのでお知らせくださっても対応しますので、お気軽にどうぞですv
缶バッチ、終わりました☆
次にスペースでのセッティングを考えます。
サークルスペースは稲野さんと折半です。
で、こちらは、居候なところで(半分は図々しいので)、三分の一の幅をもらえると想定します。
そして、私の知人曰く、
「スペースでは高さを作れ!!!」
とのアドバイスから、人の視線の高さとなるべく近いラインまで、もっていきます。
(お金をやりとりするだけの隙間は必要ですが)
こんな感じになりました。
(この写真のように組み立ててねvと売り子さんにお願いします。)
もう少し高さが欲しいところですが……持ち物がry
おそらく、稲野さん宅の素敵ナチュラルガーリーな雰囲気を、色気も繊細さもない隣の私が、豪快にぶち壊すかと思います。
(すみません。先に謝っておきます。本当にセンスはないのですごめんなさい。<m(__)m>)
見やすい。
取りやすい。
そして、売り子と視線が合わないように配慮。(お客様にとっては、売り子がじっと見つめていると怖いです)
という点だけ、クリアし、あとは
……(´ω`)……
いろいろ発展途上ということでお願いします。
ほんと最近のサークルさんは、机の上の個性がすごいんですよね……。
本ばかりじゃないんですよ。
絵柄だけで個性を出す時代は終わったなーって思います。皆さん、素晴らしい……。
さぁ★
ようやく、ゴールが見えてきましたよ~~~~vv
あと少し!
そうそう。
前回の日記で、「あとはDQ2の32周年お祝いだー」とか言ってましたが、イベントで配るサークルペーパーがまだでしたので、急遽そちらを先にやりたいと思います><。
いや、この際、同時進行かな!!
32周年お祝いは、1月26日だそうです。(自分で覚えていないんかーい)
その日のうちには、Twitterにあげたいな、と思ってます。
今回は(今回も?)たくさん、参加表明された方がいるみたいで、今から楽しみですね!(*^▽^*)
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コピー本の印刷と製本えー。
次の機会がまたあるのでしたら、忘れてしまうので記録な意味で書いておきますね。
DQ5本。どうにか完成しました!(´▽`*)ワーイ!!
前の日記で言っていた、「なぜか本文が小さくなってしまう現象」は、フォトショで開くときに、72dpi だったからと判明しました。
600dpiにしたら、ほぼ狂いなく本文が出ました!
1:原稿をまとめます。
PDFで1枚目から14枚目までをまとめるという方法もあるのでしょうが、
私は全部、jpgでやりました。(慣れてるほう)
SDカードに一枚ずつ順番に保存します。
003.jpg……
004.jpg……
飛んで、
014.jpgまでですね。
あとは別に表紙を入れて、記録媒体の準備完了です。
2:セブンイレブンに行きます。「」はボタンを押すと思ってください。
<画面>
「プリント」→「普通紙プリント」→「同意する」→「SDカード」(※他にCDやUSBもあります)
→静電気マットに触れてから「確認」→「まとめてプリント」
→本文を1P目から最後のPまで押して選択する→「決定」
→「白黒」と「A4」(A5本なので)と「小冊子ボタン」選択
→「右とじ」選択→「決定」→部数入力→「プリントスタート」
これで完成します。
刷る量にも寄るんですが、そんなに長くはかかりません。自分は一分くらいで終わりました。
3:次にカラー表紙を印刷します。
同じ手順で、
「普通紙プリント」→「フルカラー」「A4」
小冊子ボタンを「しない」になってるか確認しつつ、枚数を入力し、「スタート」です。
完成……(´▽`*)vvv
喜びで小躍りしたいのをこらえて、印刷物を大きめの紙袋に入れ、回収。
これから、速やかに家に帰って製本です。
4:折ります
時間がなかったので、裏表紙に年賀絵を使い回ししました。赦して;;
ちなみに表紙に使った加工写真は、自分が昔、イタリアへ行ったときに撮った写真なのですね。(まだ通貨がリラでしたわ……)
こういうときのために、素材集めはしておくもんですねー(笑)
さてさて、折に入ります。中綴じなので、全部折らねばなりません。こればかりは手作業でがんばるしかないのですが、10枚くらい折ったところで、
「めんどい」
という気持ちに襲われました。
めんどい、って思ってもやることはやるのですが、かつて学生時代にコピー本を作ったとき、平気で600枚とか折って、苦も無く製本までしていたので、やっぱり若さって素敵だったなーって思いました。
お金出しても印刷所に頼んだ方がいいなぁとか思った時点で、もう私、若くない。(笑)
退屈するので、音楽をかけはじめ、なんとか折を終わらせます。
次にホチキスで中綴じです。
あ、閉じる前に遊び紙も挟み込みました。これはたまたま15年前くらいに買って、そのまま放置しておいた紙なのですが、普通に、色上質紙や彩雲紙やレザックやマーメイドがある部屋ってどうなんだろう、と思いました。
まるで成長していない……(安西先生)
ちょっと胸に刺さりますがそれはスルーしまして、もちろん、こんなのも持ってました。
ほんと、嘘みたいに揃ってますよ……^^;
これもかなり昔にダイソーで買ったんですよ。中綴じ用ホッチキスで、ちょい大きめのものです。
昔、買ったときは、結局使わなかったので、そのまま置いておいたんですが、まさか今になって使うとは思いませんでした。
人生って不思議ですねー。
で、長さを合わせてパチンパチン☆
CDを一枚、聞き終えたあたりで、完成です。
で き ま し た ーーーーーーーーーーっ!! (*^▽^*)
おかげさまで、無事にコピー本は完成したのでした。
お疲れ様でしたv
まだ缶バッチは届いていないんですけどねー。(不安)
次、DQ2発売記念お祝いの制作に取り掛かります。
間に合え。><。
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まだまだ
DQ5本続行中です。
結論から言いますと、コピー本よりもオンデマンド印刷の方がずっと楽です。
表紙の出来上がりもCMYKな色味なので、カラーが綺麗ですしね。
あと、コピー誌の欠点は、裁ち切りが出来ないことですね;(自分で裁断すればいいのですが大変すぎ><。)
それでも……
もう間に合わない!!
と、切羽詰まったときはコピー本しかないのです!!
データさえあげれば、完成がイベント前日でも大丈夫、というのがコピーの魅力ですねv
進捗ですが、今データを作ってるところです。
表紙と本文は終わってますが、セブンイレブン用のテンプレートに流し込まねばなりません。
昔と違って、セブンイレブンで小冊子の同人誌が簡単に作れるようになったというのは……すごいですね、平成30年!!!
つまりですね。
20Pのコピー本でしたら、
001.jpgから016.jpg(計16枚のデータ原稿)
もしくは、
001.pdf-016pdf(計1枚のPDFデータ)
があれば、
あとは機械が面付けを自動でやってくれて、両面コピーして出てくるという……。
いやー便利な世の中です。
んで、そんな楽ちんな作業のはずなのに、なんで詰まってる?という処なんですが。
これですよ、これ!!
一太郎さんでPDF化するところまでは、前回のDQ2本でやったからわかるのですが……。
このPDF化してある一枚を、セブンのテンプレートに流し込もうとすると、サイズがまるで違ってしまうのでございます。
んーーーーーーーー???
フォトショでサイズ変更して貼り付ければ、見た目的にはなんとかなるのですが……。
そんな方法ではなく、ちゃんとしたやり方があるはず……
というわけで、目下、奮闘中です。
もうちょっとなのでがんばりますね。
それと、すでにご存じの方の方が多いかと思うんですが、お品書きを書き直しました。
Twitterだと流れてしまうので、こっちにも記録の意味で置いときます。
はいv(´▽`*)
後から、缶バッチの写真を貼りつける予定です^^
「お品書き」ってのは、自分が昔、同人やってた頃にはまだなかったモノなので、自分はそんなに得意ではないですね;;(センスもさほどないかと;;)
みんなこういうのは、どこで勉強してるんでしょうね??
デザインの本とかかなー。
いい本やサイトがあれば、教えてもらいたいものです。
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引き続き
前回に引き続いて、DQ5本の制作やっております。
順調とは言えないんですが(時間足りない気がする)それはそれとして、最近のTwitterの話題から。
稲野さんがRTしてたのを読ませてもらったんですが、
「コミケ初心者が、一冊も本が売れなくて哀しんだ話」
というのがありましてですね。
この話を書いた方は、哀しみのあまり周りに対しても、ちょっとヘイトにじませるような表現(※二次創作はエロしか求められていない、とか。コミケのスタッフが初参加のサークルには配慮で一冊買いに来る処置があってしかるべきとか、云々)
をしてしまったため、反響が大きかったみたいですね。
散々言われちゃって、アカウントを消しちゃったみたいなんですがまぁ。
人によって色々引っかかる部分があるんだろうなぁと思います。
(かくいう私も、イベントで一冊も出なかった思い出がありまして……;;えへへw^^;
そのへんの共感はあるのですが、幸か不幸かその頃はまだTwitterなどがなかった時代でして、哀しみをぶちまける相手が家族だったものですから、世間様に対して恥をかかずに済んだのでした……)
話が変わりますが。
寝たきりになった高齢者がですね。
人生の終末になって、後悔することっていえば、「失敗したこと」ではないらしいんですよ。
どちらかというと、「挑戦しなかったこと」で後悔することが多いんですって。
なんであのとき、やらなかったのだろう。と。
やっていたら、何か変わったかもしれないのに、と。
たとえ悪くなったとしても、って思ってしまうらしいんですね。
んで。
同人誌の話に戻りますが、
一冊も売れないことは恥なのでしょうかね。
自分が認められてない、誰もよろこばせる域までいってない、空っぽだ、――というのはただの事実であって、それ自体は珍しいことじゃないと思うんですよね。
「お前は甘ったれだ」「何もわかってない」
という感想を持つ方の心情もわかりますよ。
でもまずは「挑戦したこと」を誉めてもよくないですか?
だって、挑戦しないで、斜めから見ていて、「あいつバカw」って笑っている方々のほうが世の中、多いんですよ。
もちろん、負けたことを責任転嫁したり、呪いの言葉を吐いたりするのは良くないことなんですが。
第一歩を誉める人間がいなくなれば、その人の作家としての芽を潰してしまいます。
創作をする人間が一番怖いのは、作品への批判では無く、内側から自分の創作エネルギーが枯れることです。
あれじゃ、枯れちゃうよ。
ネットの書き込み、(たとえアドバイスが混じっていても)、みんな敵だよ;;
というわけで、もうすこしネット(特にTwitter)の世界が、優しくならないもんかな、と思いました。
胸が痛いっす。
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進捗DQ5コピー本の進捗……
文字の部分はあとでもいいとして、絵の部分からやってるんですが、
こんだけしか進みませんよ……。遅いですよ……;;
番外編はこんな二人を書きたいと思います^^
内容はあまりないですw
先日3ds版DQ5をプレイして、楽しかったのを何度も思い返しています。
あの辺、都会デビューした青年がやんちゃする場所ですよね。徹夜でカジノにはまるとか、酒飲むとか、おねーちゃんに誘われたりとか。
……や、そうではなく。
自分の書いているDQ5は、だいぶヘンリーが主要キャラになってるんですが、それは特殊でもないでもないですよねーって、改めて思いました。
公式のゲームでも小説でも、主人公と一緒に過ごした時間は、パパスより長いんですよ。
10代の多感な時期に、あれだけ一緒に居たら、もう一生はなれられないですよ(笑)
ヘンリーが男の子で良かったです。
女の子でしたら、ビアンカよりも彼を嫁にしてしまったかもしれません。
逆に自分が女の子でしたら、ゲームの都合上、彼はマリアさんを選んでしまうので、かなり切ない展開に……。
そう思うと、都合よくいける二次小説世界って楽しいなーって思いますw
というわけで、番外編もよろしくお願いします。
上の漫画、Twitterでもお見せしてあるんですが、一人だけ「読みたい」って言ってくださった方がいたので嬉しい限りですv
もちろん少部数でいきますよー。5部くらいは売れてくれるといいなぁ。
とりあえずは一月下旬まで、イベントの準備がんばります。
少しずつやるしかない……ww
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イベント参加よていすでにTwitterとpixivで告知してますが。
2019年1月27日のDQイベントに、委託で参加させていただくことになりました^^
稲野さま、ありがとうございます。
お申し出くださらなかったら、たぶん出てません(笑) (本の種類が少なすぎるからw)
こちらお品書きですね。
イベントに足を運ばれる方、見かけたら…………稲野さんがスペースにいらっしゃると思いますので、稲野さんに愛を囁いておいてください。
あと、今年の夏に発行されていた、稲野さん主催のDQ11の小説本も、あると思います。
(みえんは「軽やかな白銀のホメロス」というSSを書いています)
私のほうは、当日までに、コピー本かグッズでも作ろうかなーと思ってます。(DQ2か5で)
宜しくお願いします。
++
は!!!!!!!!
そういえばそういえばそういえば!(総入れ歯!というギャグが昔あったはず)
DQ11Sの情報がでましたね~~~~
Twitterのトレンドに「カミュと結婚」が入ってたのはビックリでしたよ笑いましたよwww
今度はED後のパートナー(一緒に過ごしていく仲間一人)が選べる仕様でいいですね!
自分は少しだけ、主人公Vベロニカ寄りなので、ぜひやってみたいと思います。
来年がいろいろと楽しみになってきました☆
明日はクリスマスイブですね。
今日、街へ買い物に行ったときに、高校生くらいの男の子が、真剣に、女の子用のアクセサリーを選んでいましてね……。
「いい顔してるなー」
と思って、帰ってきました。
あの顔が、彼女さんにとって一番の素敵なプレゼントじゃないかなって思うんですけどね。
拍手ありがとうございます。
メリークリスマス☆彡
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制作のほう
ついったで拾いました。