創作日記DQ5
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舞い上がれ~(ちょっと修正しました)DQ5更新しました。今回は中継ぎっぽい内容です。
(でも情報量は多いです)
これで大体、2章序盤は終わり。
ここまでで、この先の展開を読んじゃう読者さんもいらっしゃるので、今後は慎重に行きます(笑)
あと、お知らせにもあるように、しばらくの間、個人サイトで連載します。すみません;;
(あるていどの分量が書けたらそのうちしぶに移しますが)
やー;;
pixivさんにはお世話になってるから言いにくいんですが……
すごく編集しにくい画面なんですよね、あそこ;;
止まるし、行が飛ぶし、機能少ないし……。
長文には向かないです。
なろうやカクヨムなら、そのまま書けるんですが……うう;
10万字ぐらいまで、すいすい作業できるような編集画面がほしいですね。
今後、期待しております。(生意気言ってごめんなさい)
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あと今、引っかかってるのは、DQ4~6における神様ですねー。
信仰体系どうなってるの?みたいな。
DQ6はゼニス神いましたよね。あとゲントの神。
DQ4は竜の神、とか天空の神、とは言ってるんですが……明確な名前が出てこなくて;;
クリフトさんは一体何を信仰してるんですか。
DQ5はマスタードラゴンがいますが、きっとこちらが竜の神なのでしょう。たぶん……。
(ゼニス神は、DQ10のグランゼニスとは関係あるんでしょうか???)
出てこない限りは捏造するしかないのですが……
できれば、公式様の資料が欲しいですね^^;
(知らないだけかもしれないんですが)
拍手ありがとうございます^^
今週はすごく体がつかれていたんですが(もうTwitterで会話する気も起きない位)、
はやぶさ2の快挙!!で明るい気持ちになれました。
ちょっとワクワクしてます☆彡
宇宙ってすごいんです。
ほとんどがダークマターなんです。
私たちはこの星のことをもう大体知ってるって思う方が多いと思うんですが、それはたぶん錯覚です(笑)
ああ、あと2千年後の地球を見てみたい。
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消えるんだ村実は先週、原稿データが消えたんですよね。
DQ5小説の、ルラフェンの街を書いていたんですが、そのへんがパァーっと。
いや~~~~www
どこに隠れたのかなと思って、PCひっくり返しそうになったんですがwww
一太郎で書いてれば、復元してくれるんですが、
最近はもっぱらただのメモ帳にガツガツ書いてます。
メモ帳というツールは、いきなり落ちても復元機能がないんですね。
消えたら最後、もう一度書くしかないわけです。
……ということを、ちらっとTwitterでぼやいたら、フォロワさんが慰めてくれました。
リプなんかもらえないと思ってたので、ちょっと嬉しかったです。わーい。
話変わりますが、1日なので更新しました。
なんとなく月二回の更新が目標なので、次は15日あたりにいきたいなぁとは思ってます。
思ってますが、先述の通り、原稿データが消えてますんで、出せるかどうかわかりません;;
遅れたら、「この失敗が響いてるんだなぁ~」って思ってくださいませ……ううう(涙)
まだ二章の序盤ってところですね。
これから少しずつ話が進行していくのですが、DQ5はなるべく心情中心でいこうと思ってるんで、展開の整合性などは、最後の修正まで持ち越しです。今はまだ大丈夫なはず....?
(本になったときに、合ってればいいのです!←)
あと、描写もあとでまとめて加筆修正しようかなぁと。(今、しっかり書き込んでしまうと文字数多くなりすぎて大変になっちゃうんですね。)
この次はルラフェンです。
プックルのもふもふが恋しくなってくる頃です。
先日、フォロワさんがプックルのぬいぐるみも嫁候補の一人と言ってたのですが、たいへん納得しました。
プックルが嫁でもいいです。猫ばんざい。
拍手ありがとうございます。
梅雨の雨量がたいへんなことになっていますね。
どうぞお気をつけてお過ごしください。
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DQ
普段、小説の話が多いのですが、DQ10も楽しんでます。
映画化記念に、5主コスプレしてみましたw
これでプレイするとちょっと嬉しいv
DQ10には「まもの使い」っていう職があるのですが、ゲームの中では決して華のある職業ではないですね;;
ファンタジーの世界観でいえば、魔物を使役できる人間って、相当チートな能力持ちなはずなんですが。(^_^;)
小説の話にいきましょう。
ちょっとストックがあるので、次回分はもうできあがってます。
しかし、やはり全体の調整をしつつ出すので、遅くなりがちですね。(すみません)
今更なのですが、フローラの瞳が紫なのは仕様です。
DQ5って、主要キャラのほとんどの瞳が、青とか青緑とかなんですよ。
区別付きにくくなるので、フローラは紫、デボラは灰色にしています。(たまに金色に光るのは読んでいくうちにわかります)
リュカは漆黒。
ヘンリーは碧で、ビアンカは青。……この辺は普通ですね(笑)
それと仮想レベル。
小説ではレベルアップの概念はないのですが、書く側はだいたいこれくらいのレベル設定でいこうかなーって思いつつ書いてます。
リュカちゃんはレベル70くらい。(物語が始まった時点で)
ヘンリーはレベル8~15くらいに第一章で上がってます。
(ちなみに過去世界のヘンリーはレベル70以上)
フローラとデボラは……男として育ってるんで、意外に強いです。
過去世界のグランバニアは5主も強かったし精鋭揃いだったんですが、敵の魔物の数に負けました。
集団戦闘ってDQではあまりないのですが、(ガンダムとか思い浮かべてくれるといいです)数=強さなので、いくら強くても時間が経てば負けます。
リュカさん、享年33歳(見た目は23歳)でした。
23年分の経験しか無いので、そこそこ子供です。
はい、良いところに気がつきました!!!
うちのリュカさん、どうしようもないとこもあるのです。
公式小説のような人格者ではないのですね、。どうぞそのへんをふまえてよろしくお願いします。(^_^;)
拍手ありがとうございますv
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DQ5のテーマとは公式のゲームのほうではなくてですね。
自分の作品のほうでね。
DQ5書いてると、人の幸せって何だろうなぁって考えるんですよ。
でもそれを前面に出しちゃうと、すごくお堅い小説(あるいは読む人によっては説教くさく感じるもの)になってしまうので、どこかに隠さないといけないんですけど。
主人公の恋愛はとっくに成就してるわけですから、恋愛における幸福ではないし。
家族も友達もいましたしね。
5主は、何もない処からなんでも手に入れた人であり、
(それから自分の小説内で)何もかも失った人なので、
そういう根源的なものになっちゃうのかもしれません。(テーマが)
今現在は、サラボナ兄弟の幸せを深く考えてる最中です。
元の世界のサラボナ姉妹は、何を求めてたんかな?から始まって、自分の作品に落とし込むまでが二章での(私の)楽しい処なんだろなって思います。
読んでてわけわかんないことを連ねてますね;;
大変失礼したしました。(;・∀・)
拍手ありがとうございますvv
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一ヶ月以上ぶり
しぶのほうで更新しました。
第二章「太陽のサラボナ」です。
最初なので、ちょっと分量多く出しておきました。
まだ修正の余地があるなぁと思いつつ……少し更新止まってたんで、えいやーって出してしまいます(笑)
Twitterでの告知はまだやめときます。
(しないとなかなか人来ないんですがww)
どうも最近は、
Twitterフォロワーさん→日常生活仲間(学校のクラスメイトのような感じ)
しぶブクマさん→作品を読んでくださる読者さん
という風に、フォロワーさんが明確に分かれてきましたね。(ほとんど被ってません)
もちろん、どちらの方々も大事なんで、それぞれ違う形でお付き合いさせていただこうかなぁと思っています。
それと、今回から小説内のサブタイトル抜きました。
(いちいち入れるのが面倒になりました^^;)
本になってたときに、ちゃんとしてればいいかなーと軽い気持ちでやってます。
さてさて。
二章の見どころはやはり、性転換したデボラさんとフローラさんでしょうか。
男ですよ、男。
本気で、誰得なんだろ?って思います。
BLでもNLでもないというのに、はたして需要なんぞあるんだろうか作者にすらどういう読者さんを対象に書いてるのかわかりません。喜ぶ人、いるんですかこれ?(笑)
と、疑問を投げた後でなんですが……。
作者は書いてて、それなりに楽しいです。楽しんでます。
なんでかなって考えたら、きっと恋愛枠で書いてないから、なのですね。
恋愛というテーマは、それはもちろん素敵なモノなんですが、書ける範囲が狭くなりますしね。
(恋愛もあるんですが、すごく曖昧な部分が多いのです;)
自分は楽しいんですが、(二次創作だからそれでいいんですが)読者さんが置いてきぼりになってないかどうかだけ、心配です。^^;
大丈夫かなぁ。
ちなみに、アンディ……は好きですよ。
保険とかではなく、本当に、アンディは好きなキャラなんです。
決して嫌いだから、ああいう扱いなのではなく。
アン子、可愛いです。
拍手ありがとうございます。
6月は、湿気には困るのですが、雨が降るのをみるのは好きなんですよね。
土砂降りとか災害は例外ですが、あの、緑がしっとり濡れた感じはいいですよね。
紫陽花は色彩が夢かわだと思います。
鎌倉の紫陽花列車に乗りたいです。
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6月だわ
6月になったので、5小説の進捗でも。
ブクマが増えてた。。。。
「えっ、多少の需要はあるん!?」
と、(半信半疑ですが)、続きを書いています。
それでもまだまだ二章の半分もいってないので、ちょっと時間がかかりそうです。
現在3万文字弱くらいですが、これをまた削るので、本当に最初の部分だけに……^^;;
もう予告編(?)に出てはいますが、デボラさんは最後までオネェにするかどうか迷いました。
(シルビアさんと被るので、やめましたw)
フローラは……
いまのうちに謝っておきます。すみません。<m(__)m>(こんなのばっかりw)
もうちょっと書かないと、全体の調整ができないので、出せない状態です。
支部用のアイコンだけはつくりましたw
こんな感じですね。(少し修正入るかもしれません)
いつもありがとうございます。
ところで。
DQ10の例の事件で、ザオラル祭りの画像がTwitterで出回っていましたが……。
だいぶ、やるせない気持ちになりましたね……。
もうゲームでしか自分を保てない、唯一の場所になっちゃったんですね。
ドラクエに限らず、ゲームというのは簡単に承認欲求を満たしてくれるんで、
最初にゲームに出会ってしまうと、後が大変なんだろうなぁと思います。(※全てゲームが悪いとは言いません)
自分はオンラインゲームにはまった時期がありますが、結局、飽きちゃいました。
なんでかなって考えたら、
ゲームは「受容する遊び」なんで、「創造する遊び」の魅力には叶わなかったんだなぁと。
今、ビルダーズという創造の遊びがありますが、私、操作性の問題であれはできないんですよ(笑)
やっぱり、文字を書くのが一番おもしろいんですね。
拍手ありがとうございます。 -
Twitterの
とある企画に参加しようと思いまして。
主ビアなんですが。
旅行から帰ってきて、早速書き始めたんですが、少し参加するかどうか迷っています。
というのは、自分の作品、長い上に俗っぽいんですよね;;
自分のサイトや、自分のしぶ頁でやるぶんには浮かないからいいんですが。
あまり毛色の違ったやつを入れると、主催者さんに迷惑じゃないかなぁと、つまんないことを考えてしまうのです。^^;
でもまぁ。
せっかくDQ5小説を書き下ろしたので、ここでは先にご紹介しておきます。
セブンネットプリント。
小説6P A4三枚(60円かかります)
一枚目→80869021
二枚目→97816910
三枚目→80084740
です。
(云わなければわからないんですが、)一応「月廻りの夜門人」の、バッドエンド前の世界を想定して書いています。
平和です(笑)
よろしければ、読んでやってくださいな。^^
そうそう、別の話なんですが、Twitter苦手と言っておきながら、最近はフォロワーさんを増やしました。
うん、一人増えるだけでも大変なことですよ。(すでにTLは追う気がない)
もちろん、楽しい部分もあるんですが。
こういう風にして、日常に無理に他人様を入れていかないと、文字書きとしては人物像をつくる能力が狭まっていくかなーって思ったので、ちょっとばかりがんばっていこうと思います。
フォロワー7千人とかいる方って、いったいどんな日常なんだろうって思います。
疲れないのかなぁ。
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第一章終わり2初めてUPしてた部分、だいぶ誤字があったようですね。
修正前に読んじゃった方、すみませんでした。
ぼそぼそと言い訳を……>>
しぶの編集部分の頁って、3万文字を超えると、本当に重くなっちゃって操作しにくい状況になってしまうのです。どこをどう直したのかもわからなくなるんですね;;
そんな状態であげちゃったという……もちろん、一番の原因は、UPしたあとすぐに確認できなかった私です。うう(涙)
第一章のタイトル分けはこんなところでした。(一部適当なので、あとで改変するかもしれません)
プロローグ
月とラインハット
修道院の鐘
過去の光
サンタローズ
アルカパ
川の流れを見続けて
北の城
柔らかな指先
寸陰の灯
神の塔
レヌールの遺産
花霞
文字数が、9万文字弱でした。
けっこう(展開のほうは)淡白に書いたつもりなのにおかしいな? というのが終わってみての感想です。
転生モノじゃなかったらもっと短くなったんですが、この設定の方が、二人を書いてて面白かったので、これで良かったんだと……思いたいです。
第一章はまったく二人の気持ちがかみ合わなかったですね。
作者から見ると、ヘンリーがリュカちゃんを好きな理由はわかるし(読者さん、伝わってますよね……?)、また、
リュカちゃんが、過去の出来事からやるせない怒りと哀しみを宿すのもわかります(読者さん……伝わってますy……?;;)
ヘンリーはともかく、リュカちゃんの方は……ってやつです。
……と。
作者が語るなんて愚の骨頂でした。(笑) このへんにしておきます。失礼しました。m(_ _)m
それでも、自分の書いてきたDQ恋愛(今回は恋愛じゃないんですが)話で、「お互いがお互いの光」になっている関係を書くのは、初めてでした。
(大抵は、どちらか片方が光、なのですよ。)
こちらの二人を書いてるときに、よくイメージとして、
ミスチルの「NOT FOUND」を(畏れ多くも)聞いてました。
好きな方、すみません。一部抜粋しますね。
『
矛盾しあったいくつもの事が、正しさを主張してるよ
愛するって奥が深いんだなぁ
ああ何処まで行けば わかり合えるのだろう
歌や詩になれない この感情と苦悩
君に触れていたい 痛みすら伴い 歯がゆくとも
切なくとも 微笑みを 微笑みを
愛という素敵な嘘で騙してほしい
自分だって思ってた人格(ひと)がまた違う顔を見せるよ
ねぇ それって 君のせいかなぁ
あとどのくらいすれば 忘れられるのだろう
過去の自分に向けた この後悔と憎悪
君に触れていたい 優しい胸の上で
あのおぼつかない子守歌を もう一度 もう一度
』
素敵な歌詞だと思います。
これ聞きながら、プロット練ると泣いちゃうんですよ(笑)
友情の範囲をとっくに超えている二人に幸アレと思いつつ、筆を置かせていただきます。
ありがとうございました。