創作日記DQ5
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お待たせしました☆
DQ5ページに、頂きもの(宝物)をUPさせていただきましたvv
リリカさんから、イメージイラストを二枚です。
ありがとうございます!!(*^▽^*)
(コメントはそちらに書かせていただきました)
リリカさんはアナログ塗りもデジタル塗りも上手だなぁと思います。
私は、どちらにしろアレな人でして……絵師さんの技術はすごいなぁと感心するばかりです。
リリカさん、ぴK支部ではくろ丸さんと名乗っていらっしゃいます。
くろ丸さんは素晴らしいDQ5の漫画を描かれる方なので、ぜひぜひおすすめです。
(前に同人誌を購入させていただいて以来、ずっと大好きですねぇv)
リリカさんの支部ページ(別ウインドウ)
ちなみに
頂いた絵では、どの子も可愛いですが、ドリスいいですねドリスww
どう見てもやんちゃな外見ですが、本編中ではわりと(?)有能王子です。
デボラさんはバラの髪飾りがとっても素敵。立ち絵が美しいですねvv
フローラさんは優しそうな表情と、柔らかなそうな衣装がいいですね。(私が描いたらこんな素敵な雰囲気が出ないんです^^;)
ヘンリーさんは、いたずらっこみたいなお目めが……というか、これは「リリカさんのヘンリー」を思わせる表情で、さすが描き慣れていらっしゃるなぁと思いましたv
とても良い思い出になりました(そして励みになりますv)
リリカさん、本当にありがとうございました。
感謝感謝v
そして、スライディング土下座!!
(続きは?と可愛らしく訊いてくださるんで……)
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第三章感想その3いいかげんしつこいですが、感想は今回で終わります。ネタバレありますのでご注意を★
日記はこうですが、現在の執筆は、DQ4のことで頭がいっぱいですw
書くのに飽きたときは何をするか?の質問には、ゲームやったり本読んだり、という回答もうなずけるんですが、一番は「別の作品を書く」じゃないかな、と思ったりします。
では、今回は三章終了時にいただいたものを^^。
●Y様>
ようやく本当の逆行になるのですね。リュカ姫とのいちゃらぶが足りないので、番外編でいろいろお待ちしてます。ヘンリーは、もう闇落ちはしないと思うので、友情エンドで……だめかな?サラボナ兄弟と三人で結婚ENDいいと思います♪二人の男に、一生愛されて下さい……!
みえん:
この世界、一夫一妻制のようなんですが、養子縁組とかを活用すれば、3人でもなんとかなるのかな?と思います。(や、でもモラル的にどうなんでしょw 番外でなければ書けないようなめくるめく愛の生活ですね?ww)
男のリュカちゃんは、まったく色気ないんですけどね; リュカ姫だとアリなのかな……?
●o様>
これから世界がどうなっていくのかすごく気になります…!そして今までリュカちゃん=男性のリュカの意識で見ていたものが、元々の女の子のリュカちゃんの気持ちも見えてきて…婚活が切なくなって来たり。ビアンカが大人でなく少女の姿というのが、元の世界で抱いていた愛情をまるごと向けられないようでまた切なかったり…マーサ様との再会で、今までいろんな所に散りばめられていたものたちがだんだん合わさってひとつのお話の世界が見えてくるワクワク感がたまりません!
みえん:
今回はマーサさんとの邂逅で、世界の仕組みが分かった回だったと思います。(これまで秘密にしておくのがしんどかったですw)
おっしゃるとおり、男性リュカは過去に葛藤し、女性リュカは未来に葛藤するんですね。(主に愛情面で)
そこを踏まえて、四章ではリュカとヘンリーの関係を書きたいと思っています。
●D様より>
前の時間軸では会えなかったマーサさんが登場し、リュカさんと感動のご対面…もつかの間、「逆行」でまた時間軸が飛んだんですね。うわー、続きが気になるじゃないですか!ここで第三章が終わっちゃうなんて!各登場人物の動きというか個性の発露が今回も面白かったです。例えば、泊まりたがるドリスを「リュカってばホントあまえんぼさんなの」とさらりと制するビアンカさんがナイスでした。あとヘンリー君のいじらしさが第一章からずっと変わらずに続いていますねー、いい奴です。最後はちょっと荒っぽかったけど(笑)。
みえん:
ヘンリーさん。男のリュカにはこんな扱いじゃないでしょうかね……w グーで殴らないのは、姿が女の子だったからだと思います。こっちのヘンリーさんは、太后は生きてて、改心して和解までしてるんで、元の明るい気質が戻ってるんじゃないかな?と思います。マリアさんやコリンズもいますし(ここ、大きい)
そうそうvビアンカとドリスも書いてて面白かったです。キャラの掛け合いは、小説書いてて一番楽しいところですね。
また違う時間軸に飛んだリュカですが、四章もキャラと絡むのでどうぞお楽しみに、です☆
●N様より
>わざわざ似た姿のソニアがいたってことは絶対後で何かあるとは思ってたのですが…そう来ましたか。さすがに予想できなかったです。(略私も、リュカ同様、元の崩壊前の世界に戻って来れて、嬉しいような、哀しいような、複雑な心境です。(略あっちのヘンリーさん、神の塔の入口で待ったままですよーー!もう、読む度にヘンリーさんが一途で健気すぎて、先日誰ともくっつかない方が…と言った舌の根も乾かないうちに「ヘンリーと幸せになってぇぇえ」と思ってしまいました。ううう、元の世界は勿論救ってほしい!!でも、(略)みんな幸せになってほしいですーーーー
みえん:
ヘンリーさん、読者さんにこんなに想われてて……よかったよかった^^
ヘンリーさんもデボラさんもフローラさんも、二人の違うリュカと会ってますけどね。それぞれどう思ってるんだろうな?と考えてはいます。
考えているので……結論から申しますと、みんな、どっちのリュカも好きです。お嫁さんにする気まんまんです。独身一人旅を続けたいなら、ドリスと偽装結婚でもしないと無理でしょうね。
うーん、どーしましょう??
++
以上、今回の感想をまとめてみました。
お言葉をくださった皆様、ありがとうございました。
今しばらく、充電が終わるまで(Twitterの充電%はDQ5小説に関するものですw)少々の猶予を頂けたらと思います。
感謝です。<m(__)m>
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第三章感想その2こんばんは^^
最近はDQ4のDS版をやってます。
まだレベル15くらいですが、4はすっきりとストーリー展開の早いゲームだなぁと思います。
会話が増えて、ブライ様は、想像通りなんですが。
クリフトさんは……はて、どうしてこうなった。な違和感がありまくりで、早速混乱しております。(涙
+++
えー。前回の続きですね。今回は、終了後ではなく、三章途中でいただいた感想をご紹介していきます。皆様、ありがとうございました。おかげさまで、執筆中とても元気が出てきて、最後まで書くことが出来ました^^●Nさまより。>>特に心を失くした問題児のような振る舞いを見せていた奴隷時代のリュカちゃん。ずっとそういう子だと思っていたので…彼女の想いに泣きました。ヤスさんという理解者がいたことにも。リュカちゃんが完全に独りではなくてよかったとホッと胸を撫で下ろしました。みえん:ずっと「そういう子」として書いてきたのですみません^^;彼女の本質は、幼少期のヘンリーとの会話「寒い?」のあたりに出てますね。もともとは愛情ある環境で育っているので、そんなにひねくれてない……というのが私の解釈です。ヤスさんは気づいてても、マルカオレさんなんかは、たぶん気づいてないですw
あれは女の子に甘いだけですw>>「私は一生、幸せなビアンカさん。そしてひとりを素敵だと思うビアンカさん。いつまでも綺麗に輝いているビアンカさん、よ。覚えていてね?」この台詞に、みえんさんの書かれるビアンカの魅力が全て詰まっていますね!SFCやCDシアター時代の、明るく溌剌とした私が大好きなビアンカだーーーと感動しました。みえん:SFC版とCDシアター、そして公式小説のビアンカへの人物像解釈が、大体一致してたのは幸運だったと思います。(私の書く小説に、自己都合の解釈も入っているのは百も承知ですw)
このビアンカだから、リュカは惚れるのです。(力説)このシーンは、あえて言葉で「愛してる」とは入れませんでした。
>>迷いの森のパーティーですね。デボラさんにヘンリー王、ドリステン王子。なにこのよりどりみどり。あぁ、リュカちゃんが羨ましい。笑みえん:
男四人ですよwwwこれは、もやっとした感じが出せたらいいなと思いました。まったくうきうきしてないんです、ご本人たち……。特にドリスなんかはリュカに興味ないので、(ご飯もまずいし)つまんないでしょーねー……wちなみに、私はリュカにはならず、ドリスあたりになりたいですね。毎日楽しそうですよ、●D様より。>>>前略)そして同じく復活したビアンカさん、ナイスキャラですね!容姿端麗で明るくて、ちょっと一筋縄ではいかない勝気さとユーモアもあって…。女体化しても心は夫のままのリュカさんとビアンカさんとのやりとりが実に面白いです。みえん:「ビアンカ」の前半部分ですね。うんw確かにリュカの嫉妬を書くのは楽しかったです。元夫として、いかなる心境か。ファンタジー小説でよくある、二度目の人生で若い妻に再び会えた、状況なのですから、ウハウハなはずなんですが。TS百合ということでよろしいのかな。(言葉を知ったばかり)
このまま中身を男だと伝え、百合よろしくビアンカと結婚ENDでも問題なく受け入れられそうな時代なので、ちょっと惜しいことをしたなぁと思います。(誰得かと申しますと、たぶん好きな方はいます)>>>いそいそと村の復旧作業に努めたり、料理を作ったりするほほえましい光景もつかの間、ついに次回は門人のお話ですか。みえん;あの、お掃除のシーンは書いてて愉しかったですね。やはり二次創作の面白さは日常に出るなぁと思います。このときの楽しい感じがあってからの────第三章終了時のアレなので、緩急ついでに大いに遊びましたwここ、誰か助っ人を呼ぶなら誰かな?って考えたんですが。普通にヤスさんとかデール姫とか、あるいはデボラさんが部下を呼ぶとか、ですね。でも結局、みなさん、それぞれの地でやることがあるだろうなぁと思ったので、やめました。
書かなかったんですが、「恋のライバルであるビアンカに、掃除を教わるヘンリー」の心境やいかに?ですwwきっと、「ぐぬぬ」とか言ってたと思います。そしていざ、つっかかってみたら、(ビアンカに)「あらヘンリーさん、リュカを好きなの?がんばってね!」とか言われて、「お、おう」みたいな。w
+++どうもありがとうございました^^その他、Twitterでいただいた感想もあったのですが、割愛します★
最近、べったー始めてみたんですが、こちら、作品展示というより、作者さん同士で合作するときとかすごく便利だなぁと思いました。
しばらく、4の小説をのんびりがんばりますねー^^
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第三章感想その1反復性肩関節脱臼ってご存じの方、います?これ、若い頃に一度やると関節唇というものが剥がれてしまって、脱臼を防ぐものがなくなっちゃうんです。
んで、癖のようになって、その後の人生、(生活動作レベルで)ことあるごとに脱臼しかける症状になるんですね。
一度、外れると、痛いんですよ。激痛が起こるんですよ。(細胞とか筋肉とか痛める)
ちなみに、外れそうになっただけでもかなり痛いです。
んで、そのあと数週間、鈍い痛みを持ったまま安静にしなくてはいけないらしいです。
今、まさにそれ。(外れてはいない)
まwさwにwそれw
充電少ない状態で、これって、笑いしか出ないですよ。ああああ、いたいよーーーう。
_:(´ཀ`」 ∠):_
えー。今回から日記は感想紹介にします。
ちょっと分量がありますので、2回か3回に分けますね。まず今日は……。フォロワーのにこやま様からいただいたイラストをご紹介します。
(三章終了のお疲れ様イラストとのことです。感謝v)
はい、どーん!!(喪黒)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ヘン主きました!最近、鳴りを潜めていたように思えたヘンリーさん推しのイラストが……!!
わーわー、可愛いです。前髪ぱっつん笑顔のリュカちゃんがとても可愛いですvvvv
どこからどうみても、らぶらぶCPなんですが、ちょい待て、このCPだと勇者は誕生しないぞ!!!!(作者の声)
……まぁ、本編において、そこまで勇者の存在が強いってわけではないのですが……!(作者の声)
こちらのイラストについての詳しいコメントは、5小説TOPからとべる、頂きイラスト頁をごらんくださいませv
(PCじゃないと見れないと思います。スマホの方は本当にすみません……;;)
ヘンリーさん。
第一章からずーーーーっと「健気」とか「一途」とか「いじらしい」とか読者様に言われている「いい奴」なんですが、いっこうに報われないのですよね……。
読者さんの中には、デボラさん派もいますしね。
あと、「やっぱり主ビアがいい!」って言ってらした方もいますしね。
作者は作者で「恋愛メインじゃないので、誰とくっついてもいいですー」というスタンスですしね。不憫な人ですね。可哀想に……第一章の勢いはどこへ……。
そういえば、今回頂いた感想の中に、
>>>「リュカさんの婚活は結局実らずに終わっちゃったんですね。デボラさんやフローラさんとのロマンスをもっと見たかったなあと後ろ髪を引かれる思いですが、第四章でもきっと何らかの形で二人が登場するでしょうし、楽しみにしています」
と言ってくださったものがありましたが。最終章はほぼ男同士のリュカとヘンリーが出張るので、あまり恋愛的なものはないかな?と思います。
あ、BLですか?
そうですね……精神的BLなら大いにあるんですが、官能的なものはないと思います。(今回の話には必要ないです;)
そうそう、最近、友人が言ってたんですが。
「BL」に対しての「NL」(ノーマルラブ)って、BL好きな人を傷つけてしまうかもしれない言葉なんだそうで。考えてみれば、「男女恋愛がノーマル」ということなら、「男性もしくは女性同士の恋愛はノーマルではない」、という意味合いになりますからねー。
じゃあ、ノーマルってなんだ?という話になるので、そのへんの表記は今後「HL」と変更することにしました。
こちら「ヘテロラブ」と呼びます。異性恋愛の意味ですね。いまいちメジャーな呼び名ではないので、もっとしっくりくる表記があればそっちにしますが、今のところはHLに改めるということでいきたいと思います。
今までNLノーマル言ってて、すみませんでした。<m(__)m>
今日はここまでで^^
拍手たくさん!ありがとうございましたvv(´▽`*) -
三章終了しました。先週には書き終えていたのですが、推敲して今日、更新しました。
ようやく一区切り。
三章を書き始めた頃は、「ほんとにここまで書く日がくるのかな?」と思ってたんですが、はじめてみるとわりと早いものですねー。
「ながーい物語を書く」、というつもりではなく、「一話一話を区切りまで書く」と、いつのまにか終わってる……というのが小説の不思議だと思います。
以下ネタバレ>>>
今回は「引き」で終わりにしてみました。
読者様、どう感じてくれたかなぁと気になるところですが、今は本編をただ楽しんでくれたらいいなーという気持ちでいっぱいです。
三章の終了イラスト(Twitterにもあげますが)も、こちらで展示しておきますね。
記念★
まず、デボ主から。
続いて、フロ主も。
ちらほらといただいた感想コメントでは、デボ主の支持が多かった気がします。(w
でもアンケートでは、圧倒的にヘンリーですw
今日から、またしばらく充電期間ということで、5小説の更新はお休みしますが、ここの日記は……たまに、書きにくると思いますので、引き続きよろしくお願いします。<m(__)m>
(いただいた感想文とかも、皆様に紹介したいですしね^^)
充電期間中は、DQ4小説の構想プロットの進捗や、そのほかの創作活動のことになるかなと思います。
話がそれますが、どんどん4が手抜きのできない状況になってきています。あああ、あああ。
あと、そろそろ小説のインプットも行わねば、下手になっちゃいますね;
(書かないと下手になるんです><。)
そのへんの勉強も兼ねて、充電に入りたいと思います。
充電といっても、交流はしてますので、Twitterやメセなどではよろしければ、かまってやってくださいね。
それでは。
三章まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
拍手、ありがとうございます。<m(__)m>
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アイコンかえましたすでにお気づきかとは思いますが。
しぶのほうのアイコン絵を変えましたよー。
リュカちゃん。
うちのサイトの5TOPの背景絵をちょっといじりました。
以前のアイコンの絵は、微妙に髪型がまちがっていたので、ずっと気になっていたんですよね;
今回、久しぶりに新しくしてみました^^
続いてフローラさん。
らくがき絵を引っ張ってきましたが、、、フローラさんはもう、ずっと「帽子」が無かったのが気がかりで……;;
神官と言えば、神官帽なのですよ!!私の中では!!!
この神官帽から垂れ下がる飾りとタイが、高貴な印象を出すのです……!!
ようやく描けて良かったですvv(*^_^*)
あとはビアンカですね。
これはまた、いずれ変えるかもしれません。絵柄模索中に、こういう感じどうかなぁと描いてみたビアンカです。
彼女は、前髪が大変むずかしく。
美人で快活な印象を出し、なおかつ可愛いという特徴も描くのはむずかしく。
さらにお姉さんの包容力を出すのもまたむずがしくて(くどい)、脳内で補完するようにしています。
ついったでも言ってますが、自分の絵はきらいでは無いんですが、DQには合ってないと思うので……哀しくなってくるんだな-w
(些細な哀しみなんで、普段は気にとめないですが)
そうそう、そのつぶやきから、話が転がってですね。
フォロワーさんのひとりが、私のDQ4の挿絵を描いて下さるという流れになったのですよ。
まぁ、びっくり!!
「挿絵描きますよ」とか言われたの、ガチ初めてです。あわわ(゚д゚)!
とうとう、私にも運が廻ってきたーーーーっ
幸運ありがとーーーーーっ!
って思いました。><
自分から頼むって事はなかっと思うので、とてもありがたいお話でした。(*^_^*)
(今までのいきさつを思うと……うっ(涙))
絵を描いてくれる人がいるのだったら、その人ががっかりしないような内容にしないとなーと思います。
そんなわけで、ちょっと、練り直ししますわDQ4……。
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キュキュキュ!てーあらいキュキュキュ〜キュキュキュ〜キュキュキュ〜
てーあらいキュキュキュ〜指とー爪〜♪
第3章、書き終えました!
更新はまだです!
推敲が残ってますが、やはり終わったのは嬉しいのです
ワーイワーイ
と、いうわけで、今日は一人で祝杯あげてます。
ネットの記事で読んだのですが、
赤ワインとコーラを1:1で混ぜて飲むと美味しいとか…
さっそく試してみたところ、
あーなるほど〜
って味でした。
舌で味わうといい感じです。すいすい飲めちゃいます。
チーズが欲しくなります。
更新は来週にでも。
これから終了記念のイラストでも描こうかなと思います。えへへ
てーあらいキュキュキュ〜♪
手首まで洗うんだよ✨
ちな、あの新聞は読みませんw
拍手ありがとうございますー(´∀`*) -
最新話についてのつづき
土日挟むと日記書けなくなっちゃうんですよねー;;
書いたその日にかければいいんですが。
はい、改めまして。最新話ですね。
小タイトルは「ビアンカ」です。
そう、「ビアンカ」です。(二回目)
や、第一章から名前だけしか出てなかったので、やっと出番ーwてな感じですね。
ビアンカを書いておいてなんですが、私の彼女のイメージはSFC時代で止まっています。(CDシアターも入る)
リメイク版はあまり覚えてないんですよね、セリフとかまでは。
なので、いたストもはいってないし、ヒーローズ(?)も入ってません。もちろん映画のビアンカもはいってません。
私は漫画のほうで、「ビアンカ独身」の設定のやつを一本書いているんですが、それを小説で真面目に書くとどうなるかなーと考えました。
で、考えて出てきたのが、今回のビアンカでして。
リアル友人にも、結婚しないという選択肢を選んだ子がいましてね。
まぁ、友人じゃなくても、そういう生き方を選ぶ人は世の中にいっぱいいますよね。
(そういう方々を、自分の物差しで見ないように気を付けています。)
「幸せや不幸は誰が決めるの?」
とたずねるビアンカは、哀しみを知りつつも、ひとりで戦う気概を持ったカッコイイ戦士なのですよ。
それはリュカが愛しいと思うだけの存在ではなく、他に生きてる人は皆、自分を振り返る鏡になってるのでは、と思います。
じぶんのために生きるって、大事。
それができるのは、恵まれた人間だけだといわれるかもしれませんが、「そうしろ」と言ってるわけではないです。
ただ、大事だと思います。
さて、今回は皆、揃いましたね。
掃除やったり、料理したりで、生活感満載です。パーティっていいなぁ。
キャラが多くなるととたんに執筆スピードが鈍るんですが、このまま三章終了まで行きたいと思います。
そうそう、サイトの5のTOP頁をいじりました。
三章ラストまでのタイトルを明記してあります。
このタイトル、仮名も入ってるので本にするときは、少し変えるかと思います。
次回もよろしくお願いします。
読んで下さってありがとうございました。(´▽`*) 拍手も。
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GW突入GW前に更新☆
とか、つぶやいてしまったので、がんばってるところです。
まだあわてるような時間じゃない。
まだ、あわわわわわわわわ……わわわわ……(やばい)
予定狂ったんですわああ;;ついったで遊んでる場合じゃなかった!><。
更新作業を終えたら、いつものように、ネタバレ込みで日記を書きたいと思います。ひとまずここまで。
推敲してきます。
+++++
(数時間後)
はい。
少し遅れましたが、無事に更新しました^^
えー。今回は「迷いの森」です。
前半は、RPGの楽しいところですね。
昔、TRPGで遊んでいた頃って、この「野営」が大好きでした。
誰がどの役割を担うのか、交代で寝るときに誰と組むのか、みたいなことがとても楽しかったのです。
(ちなみに料理の出来などは、ダイスをふって決めるのです)今回は男四人が書けて満足ですw尺があればもっと書きたかったなーと思います。
あと、回想シーン(幻シーン)は、お久しぶりの奴隷時代の話です。
この時代の話は、なんどか分けて書いてますが、時系列の順番は入り乱れてるんですね。
全部書き出すのは、今回はやめておきますが、
一番最初が、第一章の修道院でのヘンリーの回想の話で、
一番最後が、第一章の大神殿からの脱出時です。少しずつ変わっていく二人の関係を、それそれの過去話でお楽しみくだされば、と思います。
ところで、最近、描いてて思うこと。「ライダーズブロック」が顕著になってきました。
ある程度期待されるキャラ像と展開を、毎回毎回、考えて出していくのがわりと時間かかるんですね。
DQ2に比べてDQ5の更新が遅くなるのは、ひとえにキャラの違いなんです。DQ2は二次創作でも、ほぼ自分のキャラなんですよ。原型となるキャラの性格に自由度が高いんです。だから自分のキャラをそこへ流し込むだけで、お話が書けるんです。(DQ3もです)
ところがDQ5というのは、原作でのキャライメージが固定されてるんですね。
この原型から外れすぎると、読者さんは読んでくれない(外れるとたまに怒る人もいます)。
そして、みえんの描いている5世界は、原作とは少し違った世界のキャラです。
この「少し違うキャラ」である彼らも、ぎりぎり読者さんが許せるラインでないといけないのですね。なので、セリフ一つ一つ、吟味しながら書くわけです。
「この人はこういう生い立ちで、こういう経験をしてるから、こういうこと言うだろうな」というのを、毎回やるわけです。
……疲れます。
物語が続けば続くほど、たいへんです。
ストーリーの組み立てをしたときは、「そんなに難しい処はないな」と踏んで、連載を始めたのですが……とんだ落とし穴でした(;´∀`)
「楽しんでやってるんでしょ?」とか「自分でやりだしたことじゃん?」という意見は受け入れます。
その通りです。(笑)でもここ、日記なので……。ちょっとくらい愚痴言ってもいいよね?と思って……うん。
や、どうせ書くんですけど
これも、いい修行になると思って、この先も頑張ります。
拍手、ありがとうございます。 -
昨日のうちに更新してあるんですけど、どこにも告知してないのに来てくれた人……いるんだ!とわかって、びっくり嬉しいです。
ありがとうございますv
いちいちTwitterで宣伝しなくてもよくなる感じになったら嬉しいなぁ。
(私のお気に入りの字書きオンリーの方って、Twitterやってない方が多いんですよ……なぜか)
はい、今回は、「リュカの婚活」の続きですね。
このタイトル出したとき、読者さんから「どちらかといえば妊活じゃ?」って突っ込まれましたが、そんなあからさまなこと、HL小説で言えませんって!!!www
(高校生の女子でも、読める恋愛ラインを保ちたいですw)
というわけで、今回も恋愛話が続きます。
好きな方は好きなんですが、恋愛に興味のない読者さんには申し訳ないー;
でも、全体を通してみれば、半分にも満たないんで、そのへんご勘弁を。m(_ _)m
えー、デボラさんですね。
ゲーム原作のデボラさんって、台詞がこういう感じなんですよね。
「私と結婚できて、あなた幸せよ」
って言い方するんですよねぇ。好きです。
でも終盤ちかくなると、「まともな男なら私なんか選ばないわ。あのとき選んでくれてありがとう」みたいな台詞を言う御方でして……(台詞はうろ覚え)
客観性を持ちつつ、自分を貫く人なんだなぁと思いました。
それをふまえて(ここ大事)、男性に変えてみたのがうちのデボラさんです。
子供に優しいところも、原作から引っ張ってきてます。
というわけで、よろしくお願いします。
お話としては、そろそろ終盤に入る処なんですよね。
まぁ、早い。びっくり。
もっとずっと、永遠にこの連載が続くのかと思ってました。ww
引き続き、執筆をがんばりたいと思います。
ありがとうございます。m(_ _)m