創作日記DQ5
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4章1話目の感想 その2感想二回目いきます。本当に、ありがとうございました。<m(__)m>>失恋確定のデール王、つらいですね…国の和平のために恋という感情を持たずに生きると決めたのでしょうけど、リコ=リュカだと知った時の彼を想像すると涙を禁じ得ませんいつぞやのカジノ船でシタールを手に踊るドリスと横で応援するデール姫、につい想いを馳せてしまいました。3:成立すると重婚になっちゃうので、リコのほうが、なんとか回避はすると思いますが……wこのデール王の恋とか一連のエピソード、皆さん、コメディだと思ってますよね……??^^;自分は悲劇と喜劇の微妙な間、あたりを書くつもりです。(まだ終わってないのです)異世界の方のドリスとデールはいい線いきそうですね。可愛いカップルかも。兄王が、反対しそうですが……w>ここから異世界と現在軸との移動なんかも出てくるのでしょうか。ストロス族の設定すごく好きなので、こっちの世界でもそれが生きてるのかな?とワクワクします3:わーありがとうございます!ストロスの設定を薄っぺらいものにしないために、一章から書いてきたかいがありましたv異世界と現世界は、必要に応じて私が書きますが……リュカちゃん本人が行き来するのは、まだ言えないです。ゲーム世界だと、ユーザーが混乱しないので、アリなんですけどね。小説だと、読者さんついてこれるかなーという不安もあり……。>物語も大詰めになってきて、三つの世界の繋がりが明らかになり興奮しています!(前章の)マーサ様のお話を聞いてリュカちゃんの世界に来たのはリュカが望んでいたものに気付くため、その為にどうすれば良かったのかを知る為だったのかなと感じました。3:そうなんですよーwありがとうございます。将棋の世界で言えば、もう「よせ」のあたりですね。ここから先は一本道です。(たぶん)元々、天空世界には夢の王ゼニスの力が働いていて(DQ6)、並行世界があるという解釈ものもとで書いてます。お互いのリュカが望んだものを、お互いが持っている(同時に欠けている)ので、そのピースがうまくはまるかどうか……まだなんともいえません;;>時間の巻き戻った)元の世界に戻ってきて、ヘンリーと心を通い直すことが出来るのか…元々いた世界はどうなるのか…気になる事がたくさん3:ヘンリーの心情はいかに? というところが肝ですね。気にしてくださって、嬉しいですvv私、長年DQファンやってきて、5の漫画もたくさん描いてきたんですが、今回の小説ほどヘンリーのことを考えたことはないです。ビアンカならたくさん、考えたんですけどねw 5主の相手がヘンリーだと、だいぶ新鮮です。さて、もう二話目も出てますが、こちらの都合で三話目もわりと早く出します。(四話目はちょっと遅くなるかもしれません;)皆様、あたたかい感想と励ましのお言葉を、ありがとうございました。すごく嬉しいです^^やる気も出ます。でも、「感想送らなくちゃー」って、どうか思わないでくださいね。(そういう圧があると、途端に小説はつまんないものになってしまいますので……;)感想が無くても、RTとかいいねだけでも、十分に嬉しいですvもちろん、「送りたい!」と思ってくだされば、いつでも大歓迎です。お待ちしております。肌寒い日が続くせいか、温泉行きたくなって、行ってきました。とても気持ちが良かったです。皆様もご自分の身体、大事にしてくださいね^^PR
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4章1話目の感想本日、4章の2話目を更新しております。短いかな?と思ったら、前回と同じくらいの分量がありました。(笑)内容はそこそこ濃い……かも?(つなぎではないです)どうぞよろしくお願い致します。今日は4章の1話目でいただいた感想を、ご紹介させていただきます。(こちら、出す前がすごく不安だったので、とても嬉しかったです。メールを読みながら手を合わせて拝んでおりました。ありがたとうございます。m(_ _)m)長くなるので、二回にわけますね。「>」が読者さんからのお言葉で、「3:」がみえんのコメントです。>さて今回のお話ですが、まず序盤はヘンリー君とマリアさんの親切さが光りました。二人とも好人物ですね。特にヘンリー君は過去に辛酸をなめたことで人間が練れてきたんだろうなという感じがします。3:ヘンリー……当然のことなんですが、どういう人間として書かれる(描かれる)かはその作者さんの解釈によってけっこう違うんですよーw原作ヘンリーは、「幼少時のトラウマがもとでワガママ俺様→5主のために陽キャラ化、いい奴」みたいな流れになってますが、そこを元にどう表現するか、はやはり書き手の裁量だなぁと思います。最近はインターネットミームのおかげで、ヘンリーの人格もだいぶ統一されてきたかなと思いますが……。(大昔の同人誌では、いろんなヘンリーがいました)好人物といっていただけて嬉しいです。(一部、からかい好きなヘンリーさんです)自分の解釈では、「明るいけどあやうい」あたりが彼ですね^^>今後どうすべきかをヘンリー君が考えるためのヒントはだいぶ伝わったんじゃないかな…という気がしました。3:リュカの言った言葉を、そのまま信じているあたりはすごいんですよね。信じつつ、様子見もしてるかなぁとは思います。家族の命がかかっているんで、彼にもがんばってほしいものですねw>ヘンリーのカンダタ化。読み返すとシリアスシーンではない所は軽めのギャグがうまい具合に入っていて読みやすいですねv以前読ませていただいた2よりも描写が細かくてR18とまでは行かないですが、ドキドキするシーンが多いので、で??どうなったのーー??ってなります(笑)3:ヘンリーというアイドルキャラをカンダタ化しちゃうと怒られるかな?と少々の不安はあります;;(すみませんでした)2よりも……は、単純に、成長できたのかなぁと思うので、嬉しいお言葉でした。2を書き終えたときは、「これ以上のものは書けない!」って思って脱稿したんですけどね;;山をのぼるのは、楽しいですね^^+++今回はここまで。さいごに落書き絵も貼っておきますね。こちら、今、先の展開で考えてる部分なので、イメージして描いてみました。(奴隷時代を書くわけではないです)異世界ヘンリーと異世界リュカの関係も、詰めていきたいところです。
(ちなみに、こういう二人が絡んでいるときの絵というのは、大体、フリー素材のお世話になってます。何も見ないでは描けないですからねー;;)1話、2話と読んで下さってありがとうございました。次回もがんばっていきたいと思います。 -
再開しましたまたポエムから始めてしまった。(笑)冒頭ポエムは、好きな人とそうでない人と別れるみたいですが、自分は中二病患者なので、わりと好きです。(心情がつたわればいいのですw)5の更新、本当に久しぶりですね。「ああ、やっちゃったなー」って感じです。深夜に更新するのは、そのあとどうがんばっても、眠くなって寝るだろうからですw例によって、怖さもあるのでソワソワと落ち着かないですしね(苦笑)第一話はタイトル「逆行」です。実は「第三章までは、異世界転移であって、逆行ではなかった」と判明したのが前回ラストなので、改めて四章のはじめは「逆行」にしました。まだ一章を書いていた頃、ここの日記で話した覚えがあるのですが……。今回、リュカとヘンリーを書くにあたり、何通りかの関係をそれぞれ書かないと、って話をしたのですよね。(そのときはネタバレ要素もあったので、ちょっとぼかしていたと思います。)すなわち一章からの順番で言うと。1元の時間軸のリュカとヘンリー2異世界転移先のリュカとヘンリー。3逆行後のリュカとヘンリー。4全部のヘンリーと関わったあとのリュカ。1から4を書きおわったとき、この小説も完結をむかえると思います。ちなみに(存在のネタバレですが、)リュカは異世界のリュカちゃん(身も心も女の子のほう)もいますので、上記1~4の合間に、5異世界のリュカ(女)と異世界のヘンリー。6男リュカの介入により、変化したあとのリュカ(女)と異世界のヘンリー。との関係も入れていく予定です。はい、混乱の素(笑)これ、「キャラをしっかり設定できていれば、書くのはむずかしくないでしょ?」とという話でもあるんですが、実際にやってみたら、驚くほど時間がかかりました。(想定外)区別はできても、いちいち台詞を吟味して書くとなると、シミュレーションおいつかないんですね;;この辺、早くできる作家さんが本当に羨ましいです。なので、少し進行が遅くなります。この点においては、最初から謝っておきたいと思います。遅くてすみません。<m(__)m>とりあえず今後の予定としては、9月の5の誕生日までは、コンスタンツに更新を続けていきたいと思います。その後は2や4を書いたり(4を優先しますが)、一次小説を書いたりする予定です。体力の続く限りがんばっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(´▽`*)
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扉のボツ原絵は苦手なので……絵でボツにするものなんて、普段はたくさんあるんですが、扉絵でボツにしたのは今回がはじめてです。w
予告編に出した扉絵とボツの扉絵を見比べてみましょうww
<予告用>
+++
<ボツになった扉絵>
大きな違いは、ヘンリーの表情ですかね……。
最初は目を開けていたんですが、彼の見ているものは、リュカの見えない部分ではないので、目を閉じさせました。
あと少しだけ、背景を明るくしました。(グラデで隠すとリュカの表情が変わるので)
文章も足してありますね。あまり真面目なことばかり書いてもいないので、いつもの調子の文章を右下に入れました。
……こんなに文字入れて、みんなうんざりしないかな??(不安)
あ。そういえばですね。
一次創作のコミュで話を聞いたんですが、ふつう、宣伝って一日5回くらいはしたほうがいいらしいです。(二次界隈の話ではないので、ご注意を)
5回もしたらさすがにうざいし、みんなに嫌われちゃうんじゃあ?
って不安になるのが人の心情ってものなんですが、その人曰く、
「それでうざいと思う人は、あなたの読者さんにはならない。だから気にしなくていい」
とのことでした。
あ、確かに。確かに、そうです。(目からうろこ)
ただ、二次創作のコミュは、横のつながりが強いですからね。
ひょんなことから、誰かの神経逆なでするようなもあるかもしれないので、必要以上の宣伝はやめておいたほうが無難だろうなーとは思います。
ひとつの理屈として、筋が通ってる、ということで。
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予告いきます久しぶりのDQ5始動です。……ちょっと怖い。w怖いってなんだ?と思われるかもしれないんですが、一話分を投稿するときは、いつも怖いのです。というのは、小説っていうものは、絵と違って「読んでくれる人」がいないと死ぬからです;誰にも関心持ってもらえなかったら(それは甘んじて受けるしかないんですが)同時に、自分の綴った物語も死んでいくわけで……そうなるとかなり哀しい思いをすることになるんですよ。そんな自作品の死体を見ることになるんじゃないか、という恐怖が常にあるのです;(いや、フォロワさん、優しいから反応してくださいますがw)予告の扉絵、TwitterでUPしましたが、もう見てくれてますよね……?ちょっと文章が一部、本編と変わってますが、スルーでお願いします。リュカとヘンリーの背中合わせの絵を第四章の最初にしました。この章では、二人の関係性をまた違う視点から見ていこうかなと思います。あと、二人が大人になって再び旅をすることで、感情がいろいろ変わっていく、というところも書きたいですね。この先、サラボナにも回る予定なので、そちらも楽しんで頂けたらなと思います(プロット通りに行けばw)5に関しては、久しぶりということもあって、まだまだ書くときの勘が戻ってない感があります;;もう少しストックしたいので、(というか推敲が怪しいので)、連載は来週から始めさせていただきますね。なにとぞ、何卒、よろしくお願いいたします。がんばります。
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前回の更新、いつだっけ……こんばんはです。
8月なのにすごい雨ですね。皆さん大丈夫なんでしょうか;
ようやくワクチンの二回目が終わったと思ったら、今度は自県が緊急事態宣言区域に入ってしまい……まだまだ自粛が続くということに。(旅行はキャンセルしました)
なかなか羽が伸ばせない状態ですが、なんとか楽しみをみつけて、お互い支え合っていきたいものですね。
さて。DQ小説の進捗なのですが、先日、ぴくしぶにある自分のDQ5を読み返してきました。
(これが恐ろしい作業なんですよ……粗がみえるから!!!)
その際、ざっとメモをとるのですが。
A4用紙に大体3~4枚くらいでした。(分量)
DQ5は遊びで書いてる部分が多いんですよ。(4に比べて)なので、長くなっていますが、内容はそんなに密でもないんですね(4に比べたら)
進行もゆっくりです。
4章の流れも大体は決まっているのですが……。
冒頭を考えたところで、「本当にこれでいいのか?」という思いが出てきました。
もともと4章は遊ばずに、さくっと終わらせる予定だったのですが……。
あまり早く書きすぎて、心情理解が追い付かないのもなんだかなぁと思い、ラストだけ雑というのもバランスが悪いような気がしてきました。
となると。
これは、長丁場を覚悟したほうがいいのかも……。などという思いがですね;;
とりあえず、今回の更新分で、ラストまではいかないだろうなぁと思います。
完結を楽しみにしていてくださった方には、申し訳ないです。
今回は注意書きを足す所存。
あと。
一次垢のほうで、なにやら弱音はいてますが……w
文字を書く人たちからの共感がすごかったですね。www
やはり、みんな、あるんですね。コレwwww
「自作品つまらない病」と「お前の作品なんか誰も待ってないぞ幻聴」です。
これ、誰かに言われたわけでもないんですよ。ww
なのに、突然、妖怪のようにふっと湧いてきて、襲ってくるもんなんですよwww
始末の悪いことに、熟練者の方にも訪れます。
当然、私にもくる時期があるわけです。
まぁ……自己処理するしかないので、なんとかしますね。
そもそも、お前(みえん)、誰かが待ってなくちゃ書けないのか、と。
何のために書いてきたのか、と問われたら、DQ5が好きだからです。
だから、つまらなくても、誰も待ってなくても、胸を張っていいわけですね。
(理屈だけで割り切れない愚かさよ……w)
それでは、本日はこの辺で。
来月はDQ5の誕生日ですよ!!!
また、記念絵で5主が見れる!!!!(かも!!)
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テーマと宝物
カテゴリーに悩みましたが、いただいた絵がDQ5なのでこちらに。
リリカさんからDQ5小説のイラストを頂きました。
サイトのDQ5ページから飛べます。
「リリカさんからのいただきもの」をクリックして、スクロールを下まで降ろしてくださいませ。
コメントを付けさせていただきました。
リリカさん。素敵なイラストをありがとうございましたv(*^▽^*)
DQ5小説関連では、よく、恋愛の話をするんですが、月廻りは決して恋愛がテーマの話ではないんですよね……;
一番近いのが、ブロマンスなんですが、うちのは憎しみと因縁入りなので、「熱い友情」とか「友情を超えた間柄」を期待して読まれると、ちょっと違う感じになります。
DQ4小説も、恋愛は書きますが、テーマは「死」です。
だから、物語全体が暗いんですが、闇の中で手にするものがあるとすれば何だろう?という姿勢で書いてます。
DQ5のヘンリーは、焼かれたサンタローズを見て「俺のせいで友の人生を変えてしまった」と思います。
DQ4の勇者は、滅びた村を見て「自分のせいで大事な人たちが死んだ」と思います。
生きるために、必要な「材料」を、二人とも探しているんです。
(主体として動くのは、5主であったりシンシアであったりするんですが)
そういうところをみると、私の書くDQ4とDQ5の話は、あまり大差ないのですね^^;
バリエーション少ないのかも。(反省)
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感想コメント返し2続きです。(DQ5感想)
@>
フローラさんのセリフにとてもセンスを感じました。どこか全部見透かされてそうです。
みえん:
神官は察するのが上手い人がいいなという、これも作者の願望が入ってますw
実際、民の懺悔を聞くことが多い人って、いろんなパターンが頭に蓄積されてるわけで、そこから自分の言葉を選んで出してる……というイメージですね。物語の中で、彼の言葉に重みを感じてくれたら、私もとても嬉しく思います。^^@>
リュカも背負うものが多くて一人で何とかしなくちゃって思ってるけど、こうしてみてみるとどの子も一人で頑張りすぎちゃってますよね。
みえん:
主人公以外は、怖気づいてると話が進まないんで……^^;
恋愛なら葛藤してもいいんですが、やることはびしっと決めて動きたいものです。
@>
ドリスに至っては、女好きのジャイアンだと思っています。
みえん:
はいーーー!?( ゚Д゚)
あいつ、ジャイアンでしたか?
まぁ、たしかに、気を配ってるように見えても、やり方はぞんざいです。あまりやらされる方の身になっては考えてないですね(笑)
+++
今回もありがとうございました。<m(__)m>
皆様からの感想のお言葉をいただくたびに、その方の心の光を見るような気持になります。
(比喩ではなく)
どこに引っかかるか、とか、どこに惹かれるか、って、その方の今まで歩いてきた道に関係してるんだなぁと。
そんな心の一部を見せていただける……書き手にとってこれほど嬉しいことはありません。
次回も感想のコメント返しを。
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感想コメント返しDQ5が多いので、DQ5からいきますね。
最近いただいたものをまとめています。
感想は本当にありがたいですね。どの感想も、最高です、沁みます。
ずっと、ずーーーーっと、心の宝物にしてしまっておきます。(拝む)
読者さん>(以下:@と表記します)
@>
今のとこヘンリーはちょっと怖いって印象になっています。奴隷の辺りの描写が泥と血の臭い迄してきそうで表現力凄いなと思いました。元々のリュカが性格悪そう(後で真相はわかるわけですが…)で共依存の不誠実。不健康すぎてこのまま進んだらダメだって思っちゃいますよね。DV夫になりそうで。
みえん:第一章の感想ですね。ひゃーなつかしいw
うちの小説は、わりと健全な関係性を書くほうだと思います。
でも支部は、共依存とか調教とか監禁とかセクハラとか……そういう反社会的?(もしくは非生産的)なものも、喜ぶ読者さんいるんで……w。そのへんの人の好みは自由なんで、たぶんお話っていうのは、「その要素を使って、どう面白くするか?」なんでしょうね……。
元の世界のリュカは、たぶん真面目で健全な感性なんだと思います。このへんは、親からきちんと愛情をもらってる証拠ですね^^
@>
ヘンリーだってリュカにイライラして「不幸になれ」位に思う日があってもおかしくないと思うんですが、それでも9年貞操を守り通したのって相当凄い事だなって思いました。自分のものだと思ってるならヘンリーが手を出してもおかしくなかったのに…。
みえん:
手を出す=孕む。その先はどうなりますかね。あの環境で、子どもができてしまったら、母子ともに生き残るのはほぼ不可能ではないでしょうか。
そのへん、ギリギリ葛藤があったと思います。ヘンリーはリュカを殺せないんです。
@>
ルラフェンがマリアの実家で裸族のヨシュアがなかなか活躍してくれてて、本編でも実際こうだったような錯覚に襲われました。こうであったなら良かったのに。
みえん:
ヨシュアが生きてるのは、一種の夢ですよねぇ……TT 裸族にしてしまったのはアレなんですけど、こんな明るい兄さんがいたらなぁ、っていう作者の願望でした。w
原作の兄さんは、どうがんばっても死んでしまうので……大神殿で助けられたらよかったのになぁ。
@>
アンディは最後まで見て、応援してて良かったなって思いました。(略)、デボラの買った絵もまだ細く糸がつながってる気がします。
みえん:
はい、まだつながってますw(ついでにDQ4の一部ともつながっておりますv)
書くのは4章になりそうです。
どうして、読者さんはアンディに対して優しいのか……?
@>
ヘンリーがストロス族という所が少し引っかかってました。ストロスは時を戻す力がある。リュカを刺した後、ヘンリー自身やり直したいって思ったんじゃないかな?って勝手な想像してました。今回もまだ不穏なものが残っているのでどうなっていくか楽しみです。
みえん:
ペンダントをふくめ、ちょっとまだ残ってますね(伏線が)
母親がストロスの血筋ではあるんですが、時を戻すまではどうかな?w
「時を戻したい」
それは、ヘンリーが正気なら思ったとは思います。正気なら……。
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長くなったので、いったんきりますね。
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リク?(ネタバレ有り)読者様より、リク(といっていいのか)、ご要望をいただいたので、ラクガキです。
DQ5に出てくるデールさん。(←出すだけで盛大なネタバレをやってます故、あとでこの日記は消すかもしれません;www)
もう少しちゃんとした絵で描きたかったのですが……。
今はこちらですみません。m(_ _)m
ゲーム原作では茶髪だったことと、マリアさんのドレスデザインが肩を出したデザインなので、デールもこんな感じかなと思って描きました。
デールは、本編にも書いてありますが、子どもの頃はけっこうワガママで、いたずら好きなお姫さまだったんですね。やんちゃ様です。
でも、ストロス族と森で暮らすようになってから、今の落ち着いた感じになりました。
(苦労を知ったんだと思いますw)
作中では、ドリステンと良い感じだったんですが、ドリスはビアンカの美貌にもくらくらしてるんで、くっつくとは限りません(笑)
外交を考えたら、お互いに良い相手なんですけどねー。(*^_^*)
ところで先日、ふと脳科学の本を読んでいて書いてあったんですが。
オキシトシンという脳内物質を発見したのって、「ヘンリー・デール」って人なんですね。
もしかして、シナリオ原作、ここからとってるのかな?
なんて勘ぐってしまいました。(笑)
でも、なんで脳科学……(汗)
リクをくださった方は、ありがたいことに、「本編の更新が何よりのプレゼントです」とおっしゃってくださいまして……。
気に掛けてくださってありがたいなぁと思いました。
そういえば、もうすぐ3と4の誕生日なんですね。
どっちも気にはなってますが、すぐに5誕もくるかと思うと、やはり今年はマイペースでいきたいな、と思います。