創作日記DQ2
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メイキング 2（DQ2の創作過程を綴っています）
メイキング、読んでて楽しいと言ってくださった方がいましたので、続けますねー(*^-^*)
前回の途中から。
1モチーフ
2展開チャート
3キャラシート
まできました。
3のキャラシートなんですが、二次創作だとジャンルによっては必要ないときもあるんですよね……。（あまり突飛なことやると、読者様にお叱りを受けますｗ）
DQ2は作者さんによって、キャラメイクにだいぶ振り幅があるので、ちゃんと設定した方が良いかな、と思います。
4ブロック分け
話をブロックに分けます。起承転結でもいいんですが、実際に書いたときは起承承承転転結くらいになってます。
「思いついたエピソードを線でつなげる」というやり方も存在しますが、自分はやりません。（SSや短編ならやりますが）
1ブロックの中に、小規模の起承転結があります。
起の中には、
A登場人物紹介
B人物の関係性（暫定）
C主人公の目的
D舞台（環境）
あたりを入れなくてはいけません。
ちなみに、これは二次創作なので、「主人公の目的」以外は書かなくても、読者さんはなんとなくわかってくれます。
（「ローレがムーンペタに来た」、といういう一文だけで、読者さんには通じる便利さ……）
ただし、一次小説の場合は、全部書いて、なおかつ引き込ませないと、もう先を読んでもらえません。起の難しさが、一次と二次で異なると感じるのは、おそらくここのせいではないかと思います。
話を二次創作に戻しますね。
文章の上手な作家さんなら、A～Dが全て無くても、読ませる力があるんですが、無いのでそこは諦めます。(笑)
Cについて、ゲームをそのまま書くのであれば、主人公の目的は「ムーンを鏡で人間に戻す」ということになりますが、
オリジナリティを入れるのであれば、プラスアルファが必要になります。
自分の場合は、目的を「ムーンの中身を正常な彼女に戻す」に置き換えました。これが全体を通しての「主人公の目的」になります。
承では、起よりもさらに布石を入れていきます。
最初の人物紹介を強化するための仲間会話と、物語の終盤で使用するアイテム、人脈などをさりげなく入れます。
（場所は移動により変わっていきます）
最初の主要キャラに慣れたあたりで、新キャラを投入し、また小規模の起承転結をつくり……といきたいところですが、無理なときは山場をいくつか作るだけでよいかなと思ってます。
あと、道筋がわかった方が、読者さんもわかりやすく読めるので、今回は「紋章を5つ集める」という筋を使用しました。
DQ2本の「牢とデルコンダル」までは承です。長いですね(笑)
承の途中で読者さんが飽きてしまったら、作者の力量不足です。
布石を盛り込みながら小さな目的をクリアして、なおかつ読ませるってのは、すごい難しいなーと、常々思います。。。
先日の日記で起承転結どれが難しい？──な話を話題にしたんですが。
自分は承だと答えたような気がしますが、これはそこで、読者さんが飽きやすいからなんですよ。（あるいは、活字を読むのに慣れていない人は疲れちゃうんです）←文章が下手で耐えられなくなる、というパターンもありますが；；
どれが難しいというよりも、起承転結の４つのブロックがどれだけうまく相互作用しているかっていうところが、そのまま作家の力じゃないかなぁと思います。
エピソードを繋げて糸にする、のではなく、エピソードを編んでマフラーにする。くらいのイメージですね。
……はい。言うだけなら楽です。
私も出来てませんので、今後精進いたしとうございます……。
今回はここまでで＾＾
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メイキングお風呂入って歯を磨いて。
心を躍らせながら、お布団にダイブ。
ついったで「仕事が忙しい」とか「疲れた」って言うと、好感度下がるらしいんですよ。
言いたいことも言えない呟きツール、未来のどのへんに向かってるんでしょうね？(笑)
というわけなので、ここで言っちゃうｗ
仕事たいへんになってきたよ。＞＜。
机の本棚にある「ザ・殺人術」とか「呪術の本」とか思わず広げて読んでしまうくらいｗｗ
もっとありえないのは、職場の同僚さんたちはわりと平気そうなところでして。
つまりは、私一人が格段に他より劣っていて、疲労も激しいってことなんですよ……。
ああ、体力ないわぁ……と思う次第であります；；
＋＋＋
DQ5の作品進捗なのですが。
まだ構想とプロット段階なので、書き記すようなことは特に何もないのです。
なので、DQ2の作品のメーキングなどを少々、つづっていこうかと。
（興味がない方はごめんなさいです）
ちなみに、一次小説と二次小説とでは作り方が少し違っています。
１：まずはコンセプト
１シーンでもいいから、書きたい部分を見つけることから始まりますねー。
二次なんで、キャラ主体でもいいのですよ。キャラにこうさせたい、ってことで。
会話一つでもかまわないし、テーマでも、メッセージでも、とにかくひとつ。
ぱっと思い浮かんだそのひとつを、大事にとっておく。（後からふくらませる）
私のDQ2の場合は、「先祖の勇者が現れて、みんなと会話させてみたい」というのが発端でした。これがコンセプトになります。
じゃあ、その状況を創るためにどうすればいいのかな？と考えていくと……。
「アイリンが神子で降臨とか召喚とか憑依とか……そのへんを使えることにしよう！」
と設定が決まっていきます。
アイリン一人の設定から、ムーンブルク国も宗教王国で、ミトラ崇拝で……ということも、ここのつながりで決定していきます。
２：物語のチャートを作る。
ここも二次小説ならではですね。時代小説でも（歴史の出来事があらかじめ決まってるんで）使えることなんですが、これから起こる出来事を、チャート式で並べるわけですね。
DQだったら街ごとにイベントが起きるんで、順序良く町の名前を並べればいいのです。
このとき、街ごとに得られるアイテムと出会う人、移動手段なんかをメモに置いておくと、あとで楽になります。
3：キャラシートを簡単にうめる
あくまで簡単に、です。全部ぎっちり埋めてしまうと、あとからの修正が大変です。
まず主人公三人と、ルプガナ娘のシア、1勇くらいをシートに軽く書き込みます。
キャラシートは既製品（TRPGなどで使われている）ものを用意してきてもいいんですが、
自分は、自分の創作用のキャラシートを作って持ってます。
キャラが生まれるたびに埋めていき、ファイルに閉じます。
ちょっとお見せしますね＾＾
（一週間たったので削除しました）
今回はここまでで。
続き書きます☆
拍手ありがとうございます(^_^)v
元気をわけてくださってありがとうｖｖ
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感想いただいた＾＾
（※以下、DQ2小説「四つ葉の勇者」での、いただいた感想を書いています。微妙にネタバレ有りますので、まだ読んでいない方はご注意ください）
こうして書いとかないと、どんなお言葉だったかって忘れかねないので、記しておきますｗ
＋＋＋
早速、本を読んでくださった方から感想いただきました＾＾
一番早かったのはNさん、かな？
本が出る前から楽しみにしてくださってて、とてもやる気が出ましたｖありがとうございます(*^▽^*)
＞＞＞
こんばんははは！
はわわ、ついに届きましたよ！！四つ葉の勇者！！さきほど家事そっちのけで読み終わったよー！！まさかの……まさかの……そー来たかぁ！でした。
読後の一番の感想は、「ハルトーーー！！ローラぁぁああ！」でした。シアちゃんももちろん見てたけど、いや、ね、すごかったんですわ。
オマケ小話が、本編の隠れた幸せが描かれて、またレオン！と叫びそうでした。やられた。。
（中略）
すごい支離滅裂な感想でごめんなさい( ; ゜Д゜)読み直してびっくり(苦笑)
（以下略）
＞＞＞
うん、私もびっくりです(笑) そんなに支離滅裂でもないですよｖそれどころか、こういう感想って嬉しいんですよねぇ。
なぜって、「読者さんの感情を揺らした」ってことなのですから……！＞＜
語彙を奪うほどの威力が、作品にあったのならこれ以上に光栄なことはないわけですｖｖｖ
ハルトは、自分の中では今「最近亡くなった身内」のような感覚なので、お通夜状態が続いております……（苦笑）おかしいなー；物語の初めの時点で、すでに故人なのに(笑)
ぽっかり心に穴が開いてしまったです。
おまけ小咄まで楽しんで頂けたようで、よかったですよ！！(*^▽^*)
また落ち着いたら、感想を下さるとのこと、感謝しまくりでございます。ありがとうございますｖｖ(´▽｀*)
Nさんにも、たくさん良いことが起きますようにv
＋＋＋
続いて別の御方から
＞＞＞『四つ葉の勇者』早速、拝読させていただきました！
時々、三円さんの声が聞こえてきそうな独特な雰囲気があって、すごく良かったです。
DQ2という時代を経たが故の設定、お見事としか言いようがありません。世界に溢れるロトの子孫。薄れる血。その果てに現れる闇との戦いで起きる、血の集約という設定。本当に素晴らしかったです。その設定から急激に物語が動いて行き、読む手が止まらなくなりましたね。
（中略）
レオンハルトさんの名前を知った時、その経緯が思い浮かんで、すごく感情移入してしまいました。ローレシア防衛戦的な戦いの数々の悲劇、絶望がひしひしと伝わって、喉も枯れよと叫ぶボロボロの姿が目に浮かぶようでした。ローラ様の経緯も本当に悲しい。
そして、（略）ものすごくびっくりして、予想外すぎて、わわっ！マジで！そうくるのか！と声に出してしまいました。（以下略）
＞＞＞
熱い感想をありがとうございますｖｖ
ちょっと「（略）」を多めに入れてしまいましたが、全部読んで下さった方にはだいたいわかると思います(笑)
設定に目を向けてくださるのは嬉しいですね＾＾
自分は主人公側をピンチに叩き落すためにいろいろ舞台を作るほうなので、面倒だと思わず、丁寧に読んで下さって、本当にありがたいです。(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
（読者さん、神様のよう……ｖｖ）
過去編のあの場面は、何日か膠着状態があって個々の小隊がこうなって……と考えてはいたのですが、結局、あれだけになりました。けれど、ちゃんと書きたかった部分が伝わったようで、ほっとしています。お言葉、ありがとうございます。(´▽｀*)
最後は意外だったでしょうか？ 意外性として使ったわけではないのですが……；こちらについては良かったのか悪かったのか……今後、読者さんがなんていうかな、という処を見守ることにしたいと思います。
本をたくさん誉めていただいて、ありがとうございますｖ
とても良い「気持ち」をいただきました。
この素敵な気持ちが、めぐりめぐってあなた様の処へ還りますようにv
＋＋＋
そのほか、今回本を読んで下さった方々に、感謝を込めてｖ(´▽｀*) -
申し訳ない拍手コメントレスしようと思っていたのですが。
どうにも気分がふさいでしまって、今日ダメです。すみません；；
もう少々、お待ちいただけるとありがたいです。
Twitterだけはがんばります
どれくらい塞いでるかといいますと、下の上くらいか中の下くらいか……（同じかな）
同人もういいやってなるくらいの。
すみません。
また後日、元気な時に。 -
あとがきに書かれていたイメージソングについて
できれば読み終わったあとに聞いていただきたいな……
と、あとがきで書いた曲なのですが、ここでも紹介しておきますね。
KOKIAさんの歌声は本当に素敵だと思います。
自分はCDで聴いていますが、動画とはまた声の感じが違ってましてですね。（どちらも素晴らしいのですが）
小説の中の誰が歌ってるか、というものではなく、誰でも少しずつ歌ってるようなイメージです。
DQ3のCMキャッチフレーズに使用されていた、
「わたしのこえがきこえますか」
というルビスの言葉も、思い出させてくれる素晴らしい曲でした。
たくさんの命が海から生まれて、海に還ったんだろうなぁと……
作中のローレシア攻防戦を書いてたあたり、だいぶ意識しましたです。（そのときはもっとハードな曲も別に流していたんですが(笑)）
私が持ってるのは、こちらのCDですね＾＾
アルバム版でして、動画で紹介したのは１４番目に入っている曲です。
１２番目に入っている「調和」という曲も、別の場面で聴きながら執筆しました(笑)
あ、拍手で匿名さんからメッセをいただいていたのでした。（すみません、また後日にレスさせていただきます）
（拍手は、レス不要の選択もあるんですが、レスされて困ってしまう場合はお書き添え下さいませ。）
あと、サイトのほうリンクを貼ってくださったとか……！！
最近までまったくサイトの復興（？）がんばってなかったんですが、ひと段落ついたところですし、これから少しずつやりますね。
すみません、諸々、ちょっと時間ください；；
拍手ありがとうございます。(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
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ドキドキするね
本が届いた！
って、ネットでわかるご時世だったんですよね(笑) 忘れてました。
着いてすぐには読まない方が多いかと思いますが、なんかドキドキしてきましたよ……！
あの誤字とか……
一文、抜いちゃってそのままだったとか……
空白開けすぎちゃったところとか……
↑
そういうところも気になるけど、やっぱり小説っていうのは、自分の心の一部をさらけ出す行為なので、素に戻るとかなり……のたうちまわるほど悶えます。恥ずかしいです。
欲望と妄想の赴くままに、負の感情も卑しい心もさらけ出せたら、もう怖いものなしなんでしょうけどねー。
どっかまだ、自分には「よいこ」の殻が残ってるんで、いまいち突き抜けない部分があるなぁと思います。（Twitterやってるとよけいに現実に戻りやすいんで、それもよくない）
ＤＱ２本を買ってくださった皆様へ。
二回目を読むとまた違った面白さがでますので、ぜひどうぞｖ（仕様ですｗ)
＋＋＋
話変わって、今はDQ5のプロットやってます。
DQ2は冒険活劇！っていう感じだったから、DQ5は愛のカタチをいじくっていろいろじっくり書きたいな。
pixivとか覗いてきたけど、今の時代はもうなんでもありなのですね(笑)
R18なんかもう普通ですよ普通。
エロに始まって、幼児化、女体化、他シリーズへの移住、転生、改変、と、パターンがありすぎです。皆さん、妄想たくましくて尊敬します。
今まで恋愛を主として、巷では書きに書きつくされたDQ5ですが……
うーむ。
（こうして、最初に考えても、大抵ははずすことが多いので、あまり役に立ってないｗ）
拍手ありがとうございます。
私のＤＱ２本を読んで下さってありがとうです。(*^-^*)
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無事に発送を終えました。
はじめてのBOOTHでしたが、ようやく発送完了しました＾＾
ここまで長かった……！(´▽｀*) ふぅ、いい汗かいたわｗ（かいてない）
今年、初めてやってみたことで、ちょっと手間取ったのを並べてみました。
・DQのアンソロ本参加（その後の茶会まで含む）
・文章用ソフトを使う（一太郎さん購入）←今まではビルダーで書いてた
・PDF化したもの（データ原稿）を作成する（＞文字の配置）←アナログしか経験無し
・フォトショップで「下書きから」絵を描く（表紙絵）←今までは下絵をスキャナー
・「小説同人誌」を発行する←漫画同人誌しか発行したことない
・BOOTHで通販←……小為替時代の人間でして……；
一太郎さんなんかはまだまだ使いこなせていないんですが；；
もう思い出になってくれていいですね。(笑)
ページ数、無限に増やせるWEB小説っていうのは、最強だと思いました。
自分のDQ2はなんとか一冊におさまりましたが、それでもきゅうきゅうに詰めてますので……；；
話変わりまして。
最近は書くばかりで、ぜんぜん勉強というものをしてなかったのです。
なんだか、浪人覚悟した受験生みたいなことを言ってますが。(笑)
DQ2は、ほとんど見切り発車的な部分が大きかったんで、反省してます。（だって誰かとはやく話したかったんだもん；；）
今になって、
二次創作には二次創作に特出した「良い書き方」があるはずだなぁと思うのですが、果たして今回出した本は、どうなんだろうか……とか考えちゃってですね；
（ちゃんとがんばったな、とは思うけれど、反省もしておきたい）
自分のDQ2本は、お話の筋と展開をどうしても優先させてしまうので、キャラの掘り下げはさほど深くないんですよね。（それでも少ない行数で、キャラの個性を出そうとはしてるのですが……まだ足りない気がします；；）
二次の小説同人誌って、キャラたちの間柄をこれでもかってくらいに深く書くのが多いので（それがキャラ小説と言われる所以なのですが）、その基準だと物足りないかな？
ーーと。
そう、今の時代は「キャラ小説」が主流なのです。
この波にのっていかないと、この先、辛くなるのです＞＜。
先日、Twitterネタでフォロワーさんが
「起承転結の中で一番難しいと思うのはどれ？」
というアンケートをRTしていたので、うーん、と考えちゃったんですが……。
一次小説なら起、二次小説なら承、かなーーーーーノ？
という、微妙な答えになりました。
しかし、二次小説でも、内容が展開中心のものであれば、「折りたたむ技術」も大事だから「結」も難しくなるわけで……。
すると、境界線がとても曖昧になり、どれが大変とかどれが難しいとか、あまり質問自体に意味を感じなくなってしまうんですね。
……うん。
ここまで思考してわかりましたよ。
違うのですよ。
あの質問、それ自体に、もやってしたんですよ。だからですよ。
「小説の傾向と内容によって、難所が違うわーーー」
というのが結論でした。
ちなみに、今回の自分の本（DQ2）で一番むずかしかったのは……起承転結じゃなかったです。
（悪い処は、痛いほどにわかってるんで、どうか責めないでください……；；）
次の作品では、今回のことを反省しながら、執筆していこうと思います……！
拍手ありがとうございます。<m(__)m>
今さらですが、こんな鈍器（分厚い本）をお手に取ってくださって、ありがとうございました……！ -
ふおおあ
入稿後に、ミスを発見してしまったーーー(´；ω；｀)
あ、番外編の方です…；；
すでに訂正文は、別の紙に書いた後なんですが……
キャラ紹介のところでですね。
めっさミトラ信仰なのに、「宗教：夢神ゼニス」って間違えて記入してあって。
いったい誰とまちがったの私ぃ……でした。＞＜。
あと、アイリンの好きなものと嫌いなものが逆に書かれてます。わーお。
――――という、読者さんにとってはそんな重要でもないところが、ミスっております。
何度も見直したと思ってたけど、やっぱり間違いって出るモノなのですねぇ……；；
あと本編で「石版」を「石板」って打っちゃったところがわりとありました……。
意味を調べたら、そんなに違いはないようなので、セーフかな？とは思ったのですが、統一されてないとなんとなく変です。涙。
＋＋
そしてようやく、番外編の冊子が届きましたよー＾＾
キラキラです♪
ホロPPスターダストをコーティングしてみましたｖｖ
でも、とてもうすーーーーい本です(笑)
おまけのような本なので……はいｗ(´▽｀*)
明日あたりに発送いたします。
遠方の方だと、3日くらいはかかるのかな？
無事に届きますように★
拍手ありがとうございます＾＾
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ＤＱ２の本！
と……
届きました！！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
わあああなんか恥ずかしい！！(*´Д｀)
本当に、本できちゃったよ……作っちゃったよ──うｗｗｗ
怖くてとても中身は見れませんが……＞＜。
もし、これをイベントで直にお客様に渡す機会とかあったら、悶死するかも……！
（通販なのでなんとかできる感じがする）
出来上がってみて、もうちょっと豪華な装丁にしてあげたほうがよかったかな……？
と思わなくもないんですが、小説は中身が読めればOKですよね？
うん、これでよし！！
番外編は来週に届くし、
お手紙は書いたし、
梱包資材も買ってきた！
もうすぐ……！＞＜（少しの不安と、本を世に出す不思議な高揚感）
すーはー。
深呼吸ですよ。
エー、気を取り直して。
ぜんぜん、取り直せてないけれど、直したと仮定して……。
DQ2小説を考えはじめたときのメモがでてきましたのでご紹介を＾＾
こんなんでした。↓
あ。私、血液型はＢです。（なんかすみません。）
これを見たところ、ラヴェル王子は最初はお姫様だったようですね。
麗しきラダトーム第一王女。
しっくりこないので、途中で性別を変えたのでした。思い出した(笑)
メモには（見えてないのですが）、序盤の辺りに、
レオンが、ミトラの経典を剣で突き刺しながら語るエピソードとかもあったみたいです。
流れ的に、入れられなくて没った模様。
こういうの、出来上がったあとに見てみるのも楽しいものですね＾＾
今夜は、怖いながらも自分の本を読んでしまいそうな予感。
（そして揺さぶられる）
拍手ありがとうございます。
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楽しく遊びました＾＾
月刊「さまこ」
こちら、何日かに分けてやってたんで、わりと時間かかりましたよーｗ
でも漫画のタイトルや付録を考えてる時、すっごい楽しかったですね！(´▽｀*)
こういう雑誌、本当につくってみたいです。
こちらフォロワーの「DC＠星のくず」さんのネタをお借りして描いてみました。
DCさんは生粋のサマ子ファンなお方でして……
私の作品のほうのサマル妹（チェリ姫）もよく、気にかけてくださいます＾＾
（ですが、うちのチェリ姫は、さほど性格が良くでもないので、恐縮してしまいます；；）
しかしこうしてみると。
雑誌の表紙というのは、本当に情報量が命なのですねぇ……。
同人誌も、こういうのにしたら、わかりやすくていいのではないかと思います。
同人誌といえば、思ったよりも私の本が早くできそうなので、
そろそろ同封する挨拶ペーパーを作ろうと思います。
挨拶ペーパーの空白部分に、ひとりひとり、手書きで絵と文をいれようと思ってます＾＾
うまく描けるといいな！♪
本日は、よく遊んだので、にやにや笑いながら寝ますね！(´▽｀*)
おやすみなさいませ。
拍手もありがとうございます！！
